吐くなら飲むな!! 男性が「忘年会でドン引きした女性」6選
大人なら、自分のキャパシティーを理解してお酒を飲むべきですよね。とはわかっていても、なかなかそれを行動に移すのは難しいのでしょう。自分の許容量を超えれば吐いてしまうのも当然ですが、好感度は下がります。
介抱されるくらい泥酔する
・「泥酔して、介抱されること。他人に迷惑をかけないお酒の飲み方を知っておくべき」(33歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)
・「ベロベロに酔っ払って、自分で歩けないくらい、介抱されないといけないレベル」(33歳/不動産/営業職)
ほろ酔いくらいならかわいいものですが、ぐでんぐでんになるまで酔ってしまうのは要注意。人の助けなしでは歩けない状況に陥ることは、決してかわいいものではありません。
まとめ
「酒は飲んでも飲まれるな」という言葉には、大きな戒めが込められていることが痛感できますね。忘年会だからといって羽目を外した飲み方をすると、自分の株を大きく下げてしまいます。気になる人とも仲良くなれるせっかくのチャンスなのですから、くれぐれも忘年会の言動には気をつけましょう。
(ファナティック)
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※この記事は2016年12月14日に公開されたものです