それ、いりますっ? 結婚式の「マジでどうでもいい」余興6パターン
結婚はおめでたいことです。結婚式や披露宴にも新郎新婦の工夫があり、感動することもしばしば。しかし、余興の時間がつまらなさすぎてつらいと台なしですよね。では、女性が思う、結婚式のどうでもいい余興とは? 本音をぶっちゃけてもらいました。
(1)ものまね
・「お笑い芸人のものまねとか。帰りたい」(23歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「ピコ太郎のものまねとか。おもしろくない」(23歳/医療・福祉/販売職・サービス系)
お調子者ならついやりたくなる、おもしろい人のものまね。しかしおもしろいその本人でも、その場にいる人全員にウケるかどうかわかりません。余興がそんなものまねだと、見せられるほうがつらそう。完成度が低すぎるものまねであれば、なおさらです。
(2)キャンドルサービス
・「キャンドルサービス。火が灯るのを見てもおもしろくない」(30歳/機械・精密機器/営業職)
・「キャンドルサービスは別になくてもいいのにと思うから」(28歳/商社・卸/事務系専門職)
※この記事は2016年12月14日に公開されたものです