お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

オレ、情けね~っ! 彼女が「自分より稼いでいたとき」の本音6つ

・「家事は料理以外自分ができるようになる」(39歳/金融・証券/事務系専門職)

・「家事をできるだけ手伝ってあげないと」(37歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)

自分の収入のほうが少なければ、せめて家の中でできることは自分がしようという人もいますよね。彼女ががんばれる状況をどうにか作ってあげたいというせめてもの思いなのでしょう。

6.「がんばってるんだな」

・「がんばってるなと思う反面、自分が情けない」(39歳/その他/営業職)

・「がんばってるなと思う。少し悔しいけどそれほどではない」(39歳/学校・教育関連/事務系専門職)

率直な意見としては「がんばってるな」という意見も。男としては自分が養ってあげたいという気持ちもありますから、情けなくも感じるようですね。

<まとめ>

彼女のほうが稼ぐというケースは、職種や役職によってはあるかもしれません。多くの男性はすんなり受け入れられるようですが、やはり悔しい思いを感じることも。中には養ってもらいたいと考える男性もいるようですが、彼女がそれでよいなら、そんなカップルも現代ではアリなのかもしれません。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※この記事は2016年11月17日に公開されたものです

次へ:

SHARE