俺のモンに手ぇだすな! 男の「嫉妬スイッチ」が入る瞬間6つ
デート中に、彼氏がほかの女性のことを目で追っているとムッとするし、ちょっと嫉妬してしまいますよね。そんな「嫉妬スイッチ」が入る瞬間は、男性にもあるようです。では、どんなときにそのスイッチが入るのでしょうか? 社会人男性の本音を聞いてみましょう。
1.「カッコいい男性がいる」という話をされたとき
・「カッコいい男性がいたとか話されるとイラッとする」(34歳/警備・メンテナンス/販売職・サービス系)
・「職場の男性がカッコいいという話を聞いたとき。芸能人ではないので心配になるから」(33歳/情報・IT/技術職)
職場などで素敵な男性がいたとき、それを話しただけで彼氏の「嫉妬スイッチ」が入るようです。身近にいるカッコいい男性のことは、胸に秘めておいたほうがよさそうですね。うっかり話してしまって彼の機嫌が悪くなった、なんて経験はありませんか?
2.元カレやほかの男性をベタ褒めしたとき
・「以前の彼氏やほかの男を褒められるといい気分はしない」(37歳/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)
・「ほかの男性をベタ褒めしたとき。自分よりも優れていると認めたくないから」(38歳/情報・IT/技術職)
※この記事は2016年11月13日に公開されたものです