“あのニオイ”がたまらんっ! 男性が「俺って変態かも……」と感じた瞬間・6選
ちょっと変わった趣味があったり、特殊な嗜好があったりする男性は少なくなさそうですが、男性自身「俺って変態?」という疑問を持つことがあるようです。今回は、男性たちがどんなときに自分のことを「変態かも」と思うのかについて聞いてみましょう。
ニオイに興奮する
・「彼女の靴のニオイを無性に嗅ぎたくなったときは、『俺って変態かも……』ではなく『俺って間違いなく変態だな』と思っています」(34歳/医療・福祉/専門職)
・「ちょっとくさいニオイに興奮したとき」(30歳/その他/事務系専門職)
決していい香りではないとわかっているけれど、どうしても嗅いでみたくなる。くさいニオイに妙に興奮してしまう自分のことを間違いなく変態だと自認している人も。くさいニオイをわざわざ嗅ぐというのは、間違いなく変わった人ではありますね。
子どもっぽい女性にムラムラした
・「けっこうな年下をいいなと思ったとき」(31歳/その他/その他)
・「子どもっぽく怒っている女の人を見るとかわいいと思ってしまう。ぷくっとふくれたりしたらたまらない」(23歳/その他/その他)
※この記事は2016年11月12日に公開されたものです