男性を「襲っちゃいたい!」と思った瞬間6選
・「何週間も会えなくて、久々に夜のドライブデートをしたとき、早くイチャイチャしたいと思ってしまった」(35歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
・「彼と久しぶりに会ったとき」(32歳/学校・教育関連/事務系専門職)
彼とずっと会えない日が続いているときは、デートを楽しむよりも、本当は早く彼にくっつきたいと思っているのではないでしょうか。彼に襲われるよりも早く、自分のほうが襲ってしまいそうですよね。
疲れているとき
・「仕事で疲れていて、ぐったりしているとき。それでもできるかどうか気になるから」(32歳/金融・証券/専門職)
・「相手が疲れた感じで弱っているとき。何となくかわいく見えるから」(33歳/不動産/専門職)
彼が仕事で疲れ切っているときは、できれば優しく癒してあげたいもの。でも、ちょっとしたいじわるな気持ちが沸きあがってくると、押し倒したくなるのかもしれませんね。
奥手なとき
・「華奢で奥手な男には、自分から誘ったりしたくなる」(33歳/生保・損保/事務系専門職)
・「なかなか相手が手を出してこなかったとき」(29歳/ソフトウェア/技術職)
※この記事は2016年10月30日に公開されたものです