男性が「奢って後悔した女性」の特徴5つ

男性から食事に誘われたときは、自分もお金を出すべきなのかどうか迷いますよね。食後の対応の仕方によっては、二度と誘ってもらえないこともあるもの。では、そんな女性は何がいけなかったのでしょうか……? そこで今回は、「奢って後悔した女性の特徴」を働く男性のみなさんに聞いてみました。

(1)奢られるのが当然だと思っている

・「奢ってもらえることが当たり前だと思っている人」(38歳/情報・IT/技術職)

・「奢ってもらって当たり前と思っている態度を前面に出す奴」(30歳/その他/事務系専門職)

おごられて感謝をされれば、男性側も「また奢ってもいいな」と思ってくれそうですよね。ですが、奢って当たり前という態度を女性にとられてしまっては、何か釈然としない気持ちになってしまうよう。「どうせ奢ってもらえるだろう」という企みは、態度や言動に出てしまうことがあるので要注意ですよ!

(2)食べたらさっさと帰る

・「こっちは下心あるのに食べたらそそくさと帰る」(34歳/警備・メンテナンス/販売職・サービス系)

・「『さー飯食ったしホテル行くでー』っと思ったら用事ができたとかで、そそくさと帰って行く」(36歳/金属・鉄鋼・化学/営業職)

※この記事は2016年10月04日に公開されたものです

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