なぜか「俺が守ってあげなきゃ!」と思ってしまう女性の特徴4つ

周囲から「男がいなくても大丈夫そうなタイプ」なんて言われてしまうと、「守りたくなる女性」と「そうでない女性」の違いが何なのか気になってきますよね。そこで社会人男性に「俺が守ってあげなきゃ!」と思ってしまう女性の特徴について聞いてみました。

いつもは気丈だけど、どこか弱い人

・「気丈に振る舞っていても、社会の厳しさに打ちひしがれているとき」(31歳/機械・精密機器/技術職)

・「普段は大抵のことは自分で何とかしようとするのに、珍しく頼られたりする方です」(26歳/その他/その他)

・「すごいけどどこか一部が抜けている方。そこは俺が盾にと思う」(31歳/学校・教育関連/専門職)

気丈なタイプの女性が見せる「ふとした弱さ」は、あらためて相手のことを「女性なんだな」と意識しやすく守ってあげたいと思ってしまうよう。いつも強気に振る舞いがちな女性なら、たまには弱音を吐いたり、弱みを男性に見せたりするのも大事かもしれませんね。

弱々しいところを見せられたとき

・「お化け屋敷で、女性に腕をぎゅっと抱きしめられたとき」(26歳/金融・証券/事務系専門職)

・「パニックに陥っている状態を見たときや、精神的に疲れて泣いているとき」(31歳/機械・精密機器/クリエイティブ職)

※この記事は2016年08月27日に公開されたものです

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