ど、ど、ど、どこ触ってんだよ!? 女性と2人っきりで男性が身の危険を感じた経験5選
・「身の危険というほどではないが、彼女の電話に元彼から電話がかかってきたときはドキドキした」(31歳/情報・IT/その他)
・「浮気がバレて、相手の彼氏がこっちに向かってる話を聞いたとき。申し訳ないけど、逃げた(笑)」(30歳/商社・卸/事務系専門職)
彼女の元カレにからまれて修羅場になるなど、恋愛関係のもつれで身の危険を感じた男性もいるようです。「浮気がバレて彼氏がこっちへ向かっている」は、確かに身の危険を感じるかもしれませんが、自業自得な気もしてしまいます。
ボディタッチが多い
・「ベンチに座っていたら股間を握られたこと」(29歳/不動産/営業職)
・「キスをされそうになったり太ももを触られたりした話を聞いた」(31歳/機械・精密機器/その他)
・「生保レディの人がやたらボディタッチが多くて、性的な関係を匂わせて契約を取ろうとしているのかなと思ったことがある」(32歳/その他/その他)
女性からのボディタッチが多くて身の危険を感じた、というエピソードもありました。「生保レディのボディタッチが多かった」は、すべての生保レディに当てはまるわけではありませんが、過度なボディタッチは禁物のようです。
運転が荒い/精神的な危険が!
※この記事は2016年08月10日に公開されたものです