え、ありえなくない? ドン引きしたビジネス電話対応10
・「内線で違うところにかかってしまったとき、切り替える直前に『なんでここにかかってきたの』と向こうで言っているのが聞こえたとき」(30歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「保留音中に私語をしていて、盛り上がっていてすぐにこちらが話してもすぐに気付かれなかった」(30歳/医療・福祉/事務系専門職)
・「少々お待ち下さいと言って、保留にせずに人を呼んでいるとき」(27歳/学校・教育関連/事務系専門職)
電話口を少し離れるときは、短時間でもしっかり「保留すること」が原則。この間の雑音やおしゃべりは意外としっかり聞かれていることが!? ここで本性を見抜かれてしまうことも多いため、職場で電話対応するときは「しっかり保留」を心がけたいですよね。
わからないことがあったら、担当者にすぐ代わる
・「一言質問するたびに、少しお待ちくださいとメロディーに切り替わること。対応できる人につないでほしい」(23歳/医療・福祉/専門職)
・「担当の人じゃなかったからわからなかったのでしょうけれど、その担当に電話を代わるでもなく、折り返しの提案をするでもなく、自分は知らないので答えられませんと言われた」(26歳/その他/販売職・サービス系)
※この記事は2016年08月08日に公開されたものです