少なくても文句言わないでね? 男性が彼女に貯金額を教えるタイミング4つ!
・「結婚を意識し出したとき。付き合っているだけの段階では貯金額に何の意味もないと思うので」(24歳/建設・土木/営業職)
・「この女性と結婚したいと思ったときに教えるかな。この女性には自分のすべてを理解してもらいたいから」(35歳/小売店/販売職・サービス系)
付き合っている段階で必要なのは、今日明日のデート代とプレゼント代くらいなものですが、いざ結婚となれば生活費という現実的な問題が降りかかってきます。ふたを開けてみてびっくり!という事態を避けるためにも、相手にも自分の貯金額を把握しておいてもらいたいと考える男性も多いようです。
結婚を決めたとき
・「プロポーズしようと心に決めたとき以降ならいつでもオーケー。結婚するなら当然資産に関する情報も共有するから」(31歳/人材派遣・人材紹介/技術職)
・「結婚するとき。なにかと出費が大きいから言うのは必要。実際に式場などへ足を運ぶとリアルな金額がわかるから」(32歳/その他/その他)
※この記事は2016年07月19日に公開されたものです