うっ、ヘビー……! 告ってきた男性の気持ちが「重すぎてNGだった経験」4選
・「自分の気持ちを作詞作曲してきた」(29歳/ホテル・旅行・アミューズメント/事務系専門職)
音楽をしている男性だと、告白するときに自作の楽曲をプレゼントしてくれることもありますよね。しかし、いきなり人前で発表されると、嬉しいよりも恥ずかしい気持ちのほうが先立ってしまいます。
妄想が激しい
・「『付き合ったら』という妄想が大きい」(26歳/医療・福祉/専門職)
・「『付き合ったら●●する』とか言ってきて、私の気を引こうとしてきたのが嫌でした」(24歳/金融・証券/営業職)
・「告る前からうまくいくと思っていて、”クリスマスは一緒に過ごせるかなあ”と周りに話していたと聞いて引いた」(34歳/医療・福祉/専門職)
まだ付き合ってもいないのに、付き合った後のことを話されると、ドン引きしてしまいそうですよね。お互い好意があるのが分かっているのならアリかもしれませんが、そうでない場合、ただの妄想壁のひどい人に思えますよね。
ストーカーのよう
・「家まで来る」(29歳/不動産/販売職・サービス系)
・「ストーカーをしてきたとき」(22歳/金融・証券/事務系専門職)
※この記事は2016年07月18日に公開されたものです