結局、ひとりが自由で楽!? 男性が生涯独身を覚悟した瞬間・4選
婚活をスタートさせてみたからといって、すぐに理想の結婚相手を見つけられるものではありません。運がよければ、スムーズに相手を見つけることもできますが、多くの人は、自分の運命の人を探せるまで努力しているようです。そこで今回は、もう婚活、疲れた! 一生独身、覚悟しようかな、と思った瞬間について、社会人男性のみなさんにお話を聞いてみました。
ひとりのほうが楽なとき
・「ひとりのほうがなんだかんだで、楽に思えてしまうところを感じたとき」(35歳/金融・証券/営業職)
・「ひとりのほうが気楽だし、自由に何でもできるので、今もひとりのほうがいいかなとも思っている」(28歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「ひとり暮らしのほうが自由で楽だから、と感じるときはある」(33歳/商社・卸/事務系専門職)
ずっとひとりでいることに慣れていると、もうこのままでもいいかな?という思いになってしまうこともあるようですね。ひとりでいるほうが気楽なことは気楽ですものね。
いつも思う
・「常に一生独身を覚悟しています」(38歳/学校・教育関連/専門職)
・「いつも。社会的地位が低い」(29歳/小売店/販売職・サービス系)
※この記事は2016年06月18日に公開されたものです