春デート、挑戦したいメイクは?
化粧品売り場に並んでいるたくさんのカラフルなアイシャドウ。果たしてこれはどういうときに使用するのだろうと思ったことはありませんか? 少し派手に思えるビビッドカラーもこの季節なら大丈夫。メイクには冒険心も大切です。
春色はポイントで使うのがコツ
・「ピンクやブルーのアイラインやマスカラ」(31歳/学校・教育関連/秘書・アシスタント職)
・「パステルカラーのアイライン。明るい色がちらっと見えて新鮮だから」(34歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「下まぶたにカラー乗せるやつ。ピンクとか薄いグリーンとかでちょっとだけ変化をつけたら男ウケも悪くはなさそう」(30歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
いかにも「春メイク」が苦手だという人は、ポイントで試してみるといいかもしれません。普段は黒のアイラインやマスカラの色を変えてみるだけでもかなり新鮮です。いつもとは違うまなざしを手に入れられそうですよね。
チークで上気したような頬に
・「春らしく、顔が明るく見えるようにチークを入れてみてもいいかも。まわりが明るいのでナチュラルメイクのほうが映えると思う」(25歳/食品・飲料/専門職)
・「濃い目チーク。かわいいから」(22歳/建設・土木/技術職)
※この記事は2016年05月29日に公開されたものです