○○できたらもう大丈夫! 失恋の痛手から「一歩踏み出せたサイン」とは

失恋を乗り越えた瞬間

恋をしているときは誰もが別れのことなんて考えませんが、残念ながら訪れてしまった失恋のとき。ケンカ別れじゃなかったとしても、今まで側にいるのが当たり前だった人がいなくなることはとてもつらいものです。そんな「失恋の痛手」をどうやって乗り越えたのか、その瞬間について女性の皆さんに聞いてみました。

思い出さなくなった

・「仕事中にも寝る前にも、思い出さなくなったとき」(32歳/食品・飲料/事務系専門職)

・「彼のことを思い出さなくなった」(30歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

・「一日に一度も彼氏のことを思い出さなくなったとき。忘れてきた証拠だと思う」(24歳/食品・飲料/専門職)

別れたばかりの頃は、いろいろな場面で彼のことを思い出しては切なくなりますよね。でも気づいたら彼のことを思い出すことが減っていって、いつの間にか思い出さなくなったとき、やっと「忘れられた」と思えるようです。

連絡先を消せたとき

・「元彼の連絡先を消せたとき」(29歳/医療・福祉/専門職)

・「彼の連絡先を携帯から削除できたとき」(33歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「メアドや電話番号を消せたとき」(31歳/ホテル・旅行・アミューズメント/事務系専門職)

※この記事は2016年02月12日に公開されたものです

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