お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

厄介者扱いされる人とは? 職場で煙たがられる人の特徴3つ

・「ものすごい気分屋。朝の挨拶のテンションで、機嫌のよし悪しがわかる」(32歳/生保・損保/販売職・サービス系)

・「気分によって、言葉がキツくなる」(30歳/医療・福祉/専門職)

・「デキる人だけれど、ものの言い方のキツい人で避けられている」(31歳/医療・福祉/専門職)

・「悪気はないと思うのですが、言葉遣いがやや乱暴な人がいて、周囲はヒヤヒヤしています」(33歳/医療・福祉/専門職)

仕事ができないわけじゃない、むしろ業務が絡むと頼りがいのある人。でも、言葉遣いがキツかったり、感情の起伏が激しい人だと、「一緒にいるのは大変」と思われてしまうようです。

仕事に対する姿勢に難アリ

・「言わないとやらなかったり、性格的に問題があり、休みを譲らない」(33歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

・「自分のことしか考えていなくて、言われたことだけしかやらない人」(29歳/医療・福祉/専門職)

・「厄介なのは大体仕事しないやつ」(32歳/不動産/専門職)

・「言うことは一人前だけど、内容がついてきていない」(30歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

※この記事は2015年11月16日に公開されたものです

次へ:

SHARE