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当てはまったら「ダメ社員」決定! 仕事の要領が悪いと思われている人の特徴4つ

丁寧なことは悪いことではありませんが、ときには省略したり、少し手を抜いたり、臨機応変にやり方を変えたほうがいい場合も。結果あってのプロセスですから。スピードがアップすれば、ほかの作業や勉強に時間をあてることができます。

ちょっとした動作を怠る

・「必要なものを事前に確認せず仕事をしだしてから、いろいろな部署に必要書類を要請し、待ち時間ができる」(30歳/金融・証券/営業職)

・「確認しないで間違ってしまう」(30歳/人材派遣・人材紹介/秘書・アシスタント職)

・「よく質問するくせにメモをとらない。忘れたら自分なりに工夫すればいいのに、また同じ人に聞きにいくから印象が悪くなる」(31歳/情報・IT/事務系専門職)

・「アイデアを書きとめず、締め切り間近になってからアイデアだしからはじめる」(28歳/学校・教育関連/専門職)

事前に必要なものを準備しておくほうがラクだと思うのですが、それをしない人は、小さな頃から「明日の学校の用意」をしなかったのでしょう。なんでもかんでも書きとめる「メモ魔」もいれば、その逆もいます。頭で記憶できればいいのですが、そうもいかない様子。

デスク周りがグチャグチャ

※この記事は2015年10月01日に公開されたものです

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