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女性に聞いた! ズバリ、結婚相手に求める年収はいくら?

・「私も働くし、十分生活できるから」(30歳/ソフトウェア/秘書・アシスタント職)

・「生活に余裕が持てそうだから。家も買いやすそう」(22歳/情報・IT/技術職)

・「それ以下だとキツキツの生活になって、険悪になりそうだから」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

結婚後は自分も働くつもりなので、このくらいの金額なら十分に余裕のある生活ができるはずと考えている女性は多いようです。これよりも少ないと生活に余裕がなくなって、お金のことでケンカになるかもしれないと思うと、結婚相手になる男性の年収としては譲れない最低ラインということになるみたいですね。

■第2位「500万円以上~600万円未満」

・「500万円以上はほしい。専業主婦希望だから」(30歳/医療・福祉/専門職)

・「自分より年収が多いほうが男性のプライドを守ることができると思うから」(33歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「自分よりは稼いでいてほしい。そのくらいの能力があってほしい」(28歳/情報・IT/営業職)

※この記事は2015年09月12日に公開されたものです

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