なにその格好? 雨の日デートで「ないな」と思った女性のファッション3つ
・「露出の多いファッション。寒くないのかと思った」(32歳/機械・精密機器/技術職)
・「白い服など、透けてしまうもの」(34歳/商社・卸/営業職)
どんなに傘を差していても、雨から完全に身を守れるわけではありません。雨に濡れてしまうかもしれない、寒いかもしれない、などなど、気にした服を選びましょう。
サンダルやヒール靴
・「底の薄いサンダル。『濡れてぼとぼとになるって想像できないかね?』と言いたい」(36歳/機械・精密機器/営業職)
・「けっこう大雨なのにヒールとか履いていると、危ないと思う」(29歳/食品・飲料/営業職)
・「つま先の空いた、明らかに浸水する靴」(31歳/医療・福祉/専門職)
・「サンダル。足が濡れて清潔な感じがしないから」(28歳/小売店/販売職・サービス系)
レインブーツじゃない限り、足元は大なり小なり濡れてしまいます。「どうせ濡れるならどんな靴でもいいじゃない!」なんて開き直ってしまうと、彼からは「不潔だ……」と思われてしまうかも。
※この記事は2015年06月13日に公開されたものです