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お金でも、性格でも、夜の営みでもない! 結婚の最大の難関は「○○」!?

黄昏る女性お付き合いの延長上に誰もが想像するものに、結婚というゴールがありますね。いくら2人だけの問題ではないとはいえ、大切なのは2人の気持ちという意見も多くあるでしょう。家同士のお付き合いというよりは、2人の気持ちが尊重される現代の結婚ですが、そんな時代に両親がネックで結婚を諦めたといいう人はいるのでしょうか。具体的なエピソードを聞いてみました。

今どきドラマでも見ない、意地悪なお姑さん

「彼の母親がすごく辛辣だったから」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

何年前のトレンディドラマですか? と聞きたくなってしまうような、意地悪なお姑さんってまだいるのですね。自分のお嫁さん時代に意地悪されていると、同じようにしてしまうのかもしれませんね。歓迎してくれる家でないと、確かに嫁ぎにくいかもしれません。

彼女の愛情に負けない、ムスコ溺愛姑

「細かそうで、一人っ子なので溺愛されているのがわかったから」(28歳/電機/技術職)

※この記事は2015年05月31日に公開されたものです

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