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男子のリアル本音。恋人にしたいのはどっち? 「お酒好き女子」or「お酒飲めない女子」

自分もお酒が好きだという男性は、一緒に飲める女性のほうがうれしいようです。彼女があまり飲めないタイプだと遠慮してしまって、自分も楽しめないということなのでしょうね。

外食の選択肢が広がる

・「おいしい料理屋を巡りたい」(28歳/医療・福祉/その他)

・「外食でものめるから」(30歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

・「いろんなとこにいける」(23歳/医療・福祉/専門職)

外食するときに「お酒のおいしいお店」を選ぶなど、選択肢が広がるので強い女性がいいという男性も。お酒も料理も一緒に楽しめるお店を二人で探すのもよさそうですね。

では「あまり飲めない女性」のほうがいいという男性にも理由を聞いてみましょう。

お金がかからないのでいい

・「お酒が強い女性はお金がいくらあっても足りないので」(38歳/情報・IT/技術職)

・「デート費用の飲食代から酒代が浮くのでいい」(31歳/商社・卸/営業職)

お酒に強い女性と飲みに行くとお金がかかって大変なので、弱いくらいでちょうどだという男性もいるようです。割り勘ではなく男性がデート代を持つとしたら切実な問題でしょうね。

飲んで赤くなるくらいがかわいい

※この記事は2015年05月01日に公開されたものです

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