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ちょっと待った! その好意表現は社交辞令かも!? 男性からの社交辞令を見抜くコツ

今度お茶でも……という言葉ほど、あいまいな誘い方はありません。「今度」とはいつなのか、「お茶」とはデートなのか、本当にただのファストフード店で飲み物を飲むだけなのかさえわからない口約束は、果たされる可能性は低いと見ていいでしょう。

■具体性のない会話

・「『どこがどのように?』みたいにこちらから聞き返して具体的な回答が返ってくるかどうか」(33歳/小売店/販売職・サービス系)

・「定型文のようなことを言ってくる。社交辞令じゃなければもっと言い方がちがうと思う」(29歳/学校・教育関連/専門職)

好きな人のことは、内面まで深く知りたいと思うのが自然です。踏み込んだ会話ができずに、表面ばかりの会話は社交辞令の可能性が高いでしょう。まれに、本当は聞きたいけれど聞けないという人もいるので、一概には言えません。

■目は口ほどに物を言う

・「目が真剣かどうかで決まると思う」(33歳/金融・証券/事務系専門職)

・「目が笑ってなければ社交辞令」(32歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

※この記事は2015年04月28日に公開されたものです

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