【2024年最新】奥日光湯元温泉おすすめの宿6選！紅葉シーズンにぴったり♪

1.「ゆ宿 美や川」とにかくお風呂がパーフェクト

出典：Yahoo!トラベル

明治末期創業、自家源泉貸切限定5部屋の大人の宿。温泉は敷地内より汲み上げられた100％天然温泉を空気に触れさせず自家湧出。また、2つの内湯（それぞれ別の源泉/白濁した硫黄泉）、2つの露天風呂（湖畔源泉）は、すべて貸切（無料）。24時間いつでも楽しめます。

出典：ゆ宿 美や川

宿の敷地内から空気にふれず汲み上げている100％天然の温泉は、日により温度や量が変わります。新鮮な温泉をたっぷり贅沢に掛け流し♪

2．「奥日光 源泉の宿 ゆの森」森の中の大人の宿

出典：楽天トラベル

日常から切り離されたかのような森の中に静かに佇む湯宿。こんこんと湧き出る天然温泉と露天風呂を設えた限定12室のみのおもてなし。朝もや、木洩れ日、満天の星。徒歩でおでかけいただける湯の湖への散策もお楽しみいただけます。※未就学児のご宿泊はご遠慮いただいております。

出典：奥日光 源泉の宿 ゆの森

客室露天風呂を含む館内すべてのお風呂で、濃厚な源泉を加水なしの源泉掛け流しでご堪能いただけます。
また、冬の寒さにも負けない温度で雪見風呂もごゆっくりお楽しみいただけます。

3．「湯元板屋」由緒ある湯守の宿

出典：楽天トラベル

遡る事二百五十余年。輪王寺が定めた「湯守」として、奥日光湯元温泉で「湯守」の心を脈々と代々守り続けてきた宿所有の源泉から湧き出た硫黄泉が自慢。奥日光の自然の中で、心ゆるりと、温泉と四季の懐石料理を楽しむ。心地よいおもてなしは、まるで故郷に帰ってきたような気持ちにさせてくれます。

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湯の花によるにごりのある硫黄温泉は、新緑の夏、彩り豊かな秋はもちろんのこと、冬は幻想的な白銀の世界が広がります。四季折々に表情が変わる、源泉かけ流しの湯を心ゆくまでご堪能。

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純和室、和洋室、洋室をご用意。窓の外には奥日光の自然が広がります。

4．「奥日光 森のホテル」奥日光随一大露天岩風呂

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100%源泉掛け流しで、奥日光随一の規模を誇る大露天岩風呂が自慢のホテル。館内に入ると、北欧スタイルでまとめたラウンジがお出迎え。モダンでおしゃれな空間が広がります。源泉はエメラルド色のお湯が、空気に触れて乳白色に変化する「にごり湯」に。

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女性のお客様にやさしく、大浴場は女性風呂の方が広いスペースを確保。大自然を見ながら入る贅沢。冬には雪見風呂も楽しめます。

5．「奥日光小西ホテル」24時間源泉掛け流し

出典：じゃらん

奈良時代に開湯した、 奥日光湯元温泉の老舗ホテル。湯治湯として親しまれてきた温泉は、24時間源泉掛け流し乳白色の硫黄泉です。ラウンジには、冬になると暖炉に火がともります。専属の名物ガイドが案内するトレッキングツアーやスノーシューツアー（冬）などのネイチャーツアーがおすすめです。プライベートツアーも可能。

出典：じゃらん

強力なパワースポットと言われる「男体山」の岩に囲まれた露天風呂は、気温や季節によって色が変わって見える硫黄泉。乳白色やブルーグリーンに見えます。冬になると雪見露天風呂がお楽しみいただけます。

6．「日光グランドホテル　ほのかな宿 樹林」動物に出会えるかも？！

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約5000坪の敷地には、モミやカラマツなどの針葉樹が生い茂り、都会ではなかなかお目にかかれないキツネや、タヌキが遊びに来ることも。エントランスロビー・お部屋・大浴場・露天風呂と、四季ごとに趣の異なる開放感をお楽しみいただくことが出来ます。

出典：楽天トラベル

露天風呂の大きさは、大人4人を目安（縦3ｍ×横2ｍ）に設計されています。実際に見てみると、とても小さな印象を受けますが、冬季の奥日光は特に寒さが厳しく、夜間になるとマイナス15〜20度の厳寒。その中でも、加温に頼ることなく、源泉掛け流しの硫黄泉お届けしたいという理由からあえて、この大きさを採用したこだわりの設計です。