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フィジー留学エージェントおすすめ3選|選び方と費用の目安も紹介

フィジー留学エージェントおすすめ3選|選び方と費用の目安も紹介 おすすめ留学エージェント
おすすめ留学エージェント

「フィジー留学を検討しているけれど、どの学校を選ぶと良いのか、手続きをどう進めていけば良いのか分からない」こんな時には、留学エージェントの利用がおすすめです。

留学エージェントではさまざまなサポートを提供しており、多くの人がエージェントを利用してフィジー留学を実現しています。

この記事では、フィジー留学におすすめの留学エージェントを厳選してご紹介します。記事の後半では、留学エージェントの選び方や留学費用の目安、フィジー留学が人気の理由についても紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

StudyIn本気留学 海外留学EFイーエフ
StudyIn本気留学
SNSでおなじみのStudyIn本気留学は、手厚いサポートが評判の留学エージェントです。

年間4,500名以上のサポート実績を誇り、留学前の無料英会話レッスンも週3回と充実。

手数料が無料で最低価格保証もあるため、費用面も安心です。

公式 HP

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海外留学EFイーエフ
海外留学EFは、50年以上の留学実績を誇る、世界でも最大級の国際教育機関です。

留学先のキャンパスは全て直営のため、その強みを生かしたカリキュラムを提供。

留学費用に「食費」「アクティビティ費」も含まれています

公式 HP

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本ページにはプロモーションが含まれています。

フィジー留学エージェントおすすめ3選

さっそく、フィジー留学におすすめのエージェントを厳選して3件ご紹介します。それぞれの特徴を比較して、気になるエージェントがあれば公式HPで詳細を確認してください。

フィジー留学エージェントおすすめ3選

留学エージェント 特徴
Free As a Free Bird(フリーバード) フィジー政府から認可を受けた語学学校が直営する留学エージェント
フィジー留学カラーズ(COLORS) ナンディ国際空港から車で約5分の英語学校「カラーズ」を運営
My Stage フィジー留学+オーストラリアでワーキングホリデーの2カ国留学が人気

Free As a Free Bird(フリーバード)

Free As a Free Bird出典:https://www.southpacificfreebird.co.jp/

留学エージェント情報

  • 語学学校直営型の留学エージェント
  • フィジー政府から学校認可を受けている「フリーバード」を運営
  • 英語力の上達だけでなく、恥ずかしがり屋な性格矯正も実施

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留学プラン 語学留学、中学・高校留学など
※中学・高校留学についてはこちら
留学前サポート ・カウンセリング
・チケットや留学保険のブッキング
・学生ビザ申請書類のチェックや申請など
※詳しくはお問い合わせください
留学中サポート ・空港ピックアップ(到着時のみ)
・到着時オリエンテーション
・タウンオリエンテーション
・学生証の発行
・学生VISA取得までのパスポート
・航空券の保管
・生活改善カウンセリング
・ホームステイ改善カウンセリング
・緊急時の24時間電話対応
・郵便私書箱の利用
・TOEICテストの受験準備・手続き
・留学期間の延長手続き・短縮手続き
・オプションコースの申し込み受付
・ホームステイ・ドミトリーの再アレンジ(有料)など
※詳しくはお問い合わせください
留学後サポート お問い合わせください
現地オフィス 6拠点(キャンパスはナンディとラウトカの2カ所)
国内オフィス 東京、大阪
公式HP https://www.southpacificfreebird.co.jp/

Free As a Free Bird(フリーバード)は、フィジーに6拠点、日本に2拠点オフィスのある語学学校直営型の留学エージェントです。

英語学校「フリーバード」はフィジー政府から学校認可を受けており、その規模はオーストラリアやニュージーランドを含むオセアニア地域で最大。キャンパスがあるエリアは、ナンディとラウトカの2都市です。

初心者レベルから仕事で英語を使うビジネスレベルまで、最大7つにレベルでクラス分けされており、自分の英語力に合ったクラスを選べます。この点も、規模の大きな語学学校ならではですね。

ケンブリッジ大学監修の英語カリキュラムを用いており、「Break Your Shyness」をスローガンに恥ずかしがり屋の学生のための性格矯正も行っています。

下記のフォームから資料請求が可能ですので、まずはカリキュラムの詳細を確認してみてください。

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フィジー留学カラーズ(COLORS)

colors出典:https://colors-fiji.jp/

留学エージェント情報

  • ナンディ国際空港から車で約5分の英語学校「カラーズ」を運営
  • マンツーマンレッスンや最大6名までの少人数グループレッスンを提供
  • 留学中はボランティアやアクティビティへの参加も可能

無料相談はこちら

留学プラン 語学留学、親子留学、ワーホリ準備講座、ノマド留学、海外就職コースなど
※詳しくはお問い合わせください
留学前サポート ・無料相談
・航空券発券代行
・ビザ取得書類案内
・渡航前オリエンテーションなど
※詳しくはお問い合わせください
留学中サポート 入学オリエンテーションなど
※詳しくはお問い合わせください
留学後サポート お問い合わせください
現地オフィス 英語学校「カラーズ」
※日本人スタッフ常駐
国内オフィス 大阪
公式HP https://colors-fiji.jp/

フィジー留学カラーズ(COLORS)は、ナンディ国際空港から車で約5分の場所に「英語学校カラーズ」を運営しています。

英語学校カラーズでは、マンツーマンレッスンや最大6名までの少人数グループレッスンを提供しています。マンツーマンレッスンは担任制で、 週3回、担任の先生のレッスンがあります。「得意を伸ばす」「苦手を克服する」など授業内容のカスタマイズも可能です。

留学中はボランティアやアクティビティへの参加も可能で、ボランティア・アクティビティを通して、生きた英語を使うことができます。幸福度世界NO.1のフィジアンの価値観に触れ、参加者自身の価値観もアップデートできると人気です。

また、住む環境によって英語学習の意欲や質が変わってくるという考えのもと、宿舎の設備が充実しています。全てを利用しても費用は欧米留学の約半分とリーズナブルなので、費用が足らず留学を諦めていた人にもおすすめです。

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My Stage

My Stage出典:https://www.mystageedu.com/

留学エージェント情報

  • オーストラリア拠点の留学エージェント
  • フィジー留学+オーストラリアでワーキングホリデーの2カ国留学が人気
  • 低予算で2カ国経験できる

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留学プラン 語学留学、2カ国留学など
留学前サポート お問い合わせください
留学中サポート お問い合わせください
留学後サポート お問い合わせください
現地オフィス なし
※シドニーにあり
国内オフィス なし
公式HP https://www.mystageedu.com/

My Stageは、オーストラリア拠点の留学エージェントです。オーストラリアへの留学がメインですが、フィジー留学にも対応しています。

My Stageのフィジー留学で人気があるのが、フィジー留学+オーストラリアでワーキングホリデーの2カ国留学。費用が安いフィジー留学で英語を基礎レベルからきっちり学び、その後にオーストラリアでのワーキングホリデーにチャレンジできます。

いろんな国を見てみたい人や、低予算で2カ国行ってみたい人など、多くの人に利用されています。英語中級レベルから上級レベル、ビジネスレベル、海外移住を目指す人や、ネイティブ英語レベルに近づけたい人にもおすすめのプランです。

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失敗しない留学エージェントの選び方|確認するべきポイント

おすすめの留学エージェントを紹介してきましたが、どこを選べば良いのか迷ってしまうこともあると思います。ここからは、留学エージェントを選ぶ際に確認するべき主なポイントを解説していきます。

留学エージェント選びを失敗しないためにも、以下についてチェックしておきましょう。

  • 扱っている留学の種類
  • フィジー留学の情報量
  • 料金と含まれるサポート内容
  • 現地オフィスの有無
  • カウンセラーとの相性
  • これまでの実績
  • 利用者からの口コミ・評判

扱っている留学の種類

エージェント選びの際は、自分の留学目的や希望するプログラムを明確にして、それに適したエージェントを見つけましょう。

留学には、語学留学(短期・長期)・高校留学・大学留学・専門スキルを学ぶ留学・ワーングホリデーなど、さまざまな種類があります。留学エージェントによって取り扱いのある留学の種類、留学プログラムは異なります。

そのため、自分の留学目的に合った留学の種類やプログラムを扱っている(得意とする)エージェントを選ぶことが、理想的な留学への第一歩となります。

フィジー留学の情報量

留学エージェントが持っている、フィジー留学に関する情報量も重要です。

フィジーの教育システム、ビザの取得方法、生活情報など、留学前に知っておくべき情報はたくさんあります。公式HPで情報を公開しているか、問い合わせたときにスムーズに応えてもらえるかを確認しましょう。また、最新の情報を提供しているのかも要チェックです。

不安や疑問を解消するためにも、フィジー留学に関する情報が充実しているか、定期的に更新されているかを確認してくださいね。

料金と含まれるサポート内容

留学エージェントの料金体系と、その料金に含まれるサポート内容を確認しましょう。

多くの留学エージェントでは無料相談に対応しています。入学の手続きや宿泊先(滞在先)の手配も基本的なサポートとして行っていることが多いです。

その他、「ビザ申請支援」「海外旅行保険の手配」「留学前の語学学習」「現地生活のためのオリエンテーション」「現地でのサポート」「帰国後の就労サポート」などについては、留学エージェントによって異なります。

料金だけを見て判断するのではなく、どのようなサポートが受けられるのか、自分の必要とするサポートが含まれているかを確認すると良いでしょう。

現地オフィスの有無

フィジーにオフィスを設けていると、留学中に何かトラブルが発生した際に、現地サポートを受けられます。これは、安心して留学生活を送るうえで重要なポイントです。

現地オフィスの有無に加えて、その現地オフィスがどのようなサポートを提供しているのかも要チェックです。現地オフィスがない場合は、それをカバーできるサポートが用意されているか確認しておきましょう。

カウンセラーとの相性

留学エージェントを選ぶ際には、担当するカウンセラーとの相性も大切です。

留学の準備を通じて、担当カウンセラーはあなたの夢を実現するためのパートナーとなります。「気軽に話せる」「信頼できる」人であれば、留学への不安も期待へと変わります。

もし相性が合わないと感じたなら、担当を変えてもらう、またはエージェントを変えることをおすすめします。

これまでの実績

そのエージェントが、これまでにどのような実績を残してきたかは、信頼性を判断する上で重要です。これまで送り出した留学生の人数や進学実績を確認しましょう。

とくに、自分が興味を持っている学校やプログラムに関しての実績を確認すると良いでしょう。実績が多いと、手続きも安心して任せられます。

JAOSに加盟しているか

これまでの実績は、JAOS(一般社団法人海外留学協議会)に加盟しているかどうかでも確認できます。

JAOSは、留学業界の健全な成長を目指して設立された留学事業者団体です。留学事業に関するさまざまな活動を推進。日本人留学生の海外での受け入れ環境の整備も促進しています。

必ず加盟しなければいけないものではないため、信頼できるエージェントでも加盟していないこともありますが、実績や信頼性を確認するうえでの一つの指標となります。

利用者からの口コミ・評判

最後に、実際にその留学エージェントを利用した人の口コミや評判を参考にすることも大切です。

実際の体験談は、エージェントのサービスの質やサポートを知るうえで貴重な情報源となります。ポジティブな評価だけでなく、ネガティブな意見にも耳を傾け、エージェント選びに活用しましょう。

口コミ・評判は、インターネット上のレビューサイトやブログ、SNSなどを利用して収集できます。

フィジー留学の留学費用の目安|1カ月~1年間でいくらかかるか

以下の表は、この記事でご紹介している「フィジー留学カラーズ(COLORS)」を利用してフィジー留学する際の費用です。

留学費用は、留学する都市や学校、授業時間数、滞在方法などによって大きく異なりますが、資金準備の目安として役立ててください。

留学期間 費用の目安 含まれるもの
1週間 89,400円 入学金・授業料(1日6コマ)・ホームステイ費

【別途かかる主な費用】
・ビザ申請費(翻訳費用を含む):29,000円
※14日以内滞在の場合不要
・テキスト代(12週間単位で1冊):3,500円
・航空券代
・海外旅行保険

※2024年7月現在

2週間 138,800円
4週間 237,600円
8週間 435,200円
24週間 1,225,600円

参照:フィジー留学カラーズ(COLORS)

フィジー留学が高校生や大学生、社会人にも人気の理由

フィジー留学が高校生から社会人まで幅広い層に人気の理由には、以下のような魅力が挙げられます。

  • フレンドリーな国民性
  • 公用語が英語なので学校外でも英語を使いやすい
  • 留学費用が安い
  • 一年中過ごしやすい気候
  • 綺麗な海と豊かな自然

フレンドリーな国民性

フィジーは、フレンドリーな国民性で知られています。現地の人は陽気で親しみやすく、留学生もすぐに地元のコミュニティに溶け込むことができます。

ただし、日本人など観光滞在者をターゲットにしたスリや置き引き、強盗、詐欺、暴行などの犯罪の報告がされており、外務省の海外安全ホームページで危険レベル1となっている地域が一部あります(2024年4月現在)。

危険な地域を把握しておく、夜間に一人で行動しないなど、注意して行動すれば犯罪に巻き込まれる可能性は低いです。安全対策をとって過ごすことを忘れないでくださいね。

公用語が英語なので学校外でも英語を使いやすい

フィジーの母語はフィジー語ですが、公用語は英語になっています。そのため、学校だけでなく日常生活の中でも英語を使う機会が豊富にあるところも魅力です。

留学生は実際の生活の中で英語を使うことで、自然と語学力を向上させることができます。また、英語を話す環境にいることで、より実践的なコミュニケーションスキルを身につけることが可能です。

留学費用が安い

フィジーは他の英語圏の国と比較して留学費用が安いため、高額な費用を理由に、留学を諦めてきた人にも人気です。

授業料や宿泊費以外に、日々の生活費も安く抑えられるため、学生でも生活しやすいところが魅力です。

一年中過ごしやすい気候

フィジーには日本のような四季はなく、5〜11月頃の乾季と12〜4月頃の雨季に分けられます。熱帯海洋性で一年中温暖で過ごしやすいのが特徴です。

気候が良いため、屋外でのアクティビティやスポーツを年間を通して楽しめます。

とくに6~9月は晴天の日が多くて、爽やかな季節です。ただし、朝晩は少し冷んやりすることもあるので、長袖の羽織りものを用意しておくと良いでしょう。

綺麗な海と豊かな自然

南太平洋に浮かぶ大小300以上の島々からなるフィジーは、美しい海と豊かな自然で、リゾート地としても人気の国です。

透明度の高い海と豊かな緑に囲まれた環境で過ごす時間は、勉強の合間にリフレッシュするにも最高です。

フィジーの基本情報

最後に、フィジーの基本情報を確認しておきましょう。

面積 1万8,270平方キロメートル(四国とほぼ同じ大きさ)
人口 929,770人(2022年、世界銀行)
首都 スバ
言語 英語(公用語)の他、フィジー語、ヒンディー語を使用
宗教 フィジー系はほぼ100%キリスト教、インド系はヒンドゥ教、イスラム教。
全人口に占める割合はキリスト教52.9%、ヒンドゥ教38.2%、イスラム教7.8%
通貨 フィジードル
在留邦人数 309名(2023年10月現在、外務省海外在留邦人調査統計)

参照:外務省(フィジー共和国基礎データ)

フィジーと日本の時差

フィジーと日本の時差は3時間です。フィジーが日本よりも3時間進んでいます。11月~3月頃まで夏時間となり、日本との時差は4時間になります。

フィジーの時間を出すには、日本時間に3時間(夏は4時間)プラスしてください。

フィジー留学におすすめの都市!ナンディとラウトカが人気

フィジー留学に人気の都市は、国際空港がありアクセスが良く、多くの観光地にも近い「ナンディ」と、フィジー第2の都市で、一面にサトウキビ畑が広がっていることから「シュガーシティ」とも呼ばれる「ラウトカ」です。

ナンディは、この記事でご紹介した「フィジー留学カラーズ」が運営する語学学校「カラーズ」と、「Free As a Free Bird」が運営する語学学校「フリーバード」のキャンパスがある都市です。「フリーバード」はラウトカにもキャンパスがあります。

フィジー留学するなら、まずは留学エージェントに無料相談しましょう

フィジー留学を検討しているなら、まずは留学エージェントに相談することをおすすめします。

この記事でご紹介した留学エージェントでは無料相談に対応しています。取り扱っている(得意とする)留学の種類やプログラム内容、料金体系、サポート内容などを確認したうえで、サポートを継続して受けるかどうか判断すると良いでしょう。

留学エージェントは留学のプロフェッショナルです。安心して留学準備ができるように、留学生活が送れるように、まずは相談してみてくださいね。

この記事でご紹介したフィジー留学におすすめの留学エージェント

留学エージェント 特徴
Free As a Free Bird(フリーバード) フィジー政府から認可を受けた語学学校が直営する留学エージェント
フィジー留学カラーズ(COLORS) ナンディ国際空港から車で約5分の英語学校「カラーズ」を運営
My Stage フィジー留学+オーストラリアでワーキングホリデーの2カ国留学が人気
StudyIn本気留学 海外留学EFイーエフ
StudyIn本気留学
SNSでおなじみのStudyIn本気留学は、手厚いサポートが評判の留学エージェントです。

年間4,500名以上のサポート実績を誇り、留学前の無料英会話レッスンも週3回と充実。

手数料が無料で最低価格保証もあるため、費用面も安心です。

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海外留学EFイーエフ
海外留学EFは、50年以上の留学実績を誇る、世界でも最大級の国際教育機関です。

留学先のキャンパスは全て直営のため、その強みを生かしたカリキュラムを提供。

留学費用に「食費」「アクティビティ費」も含まれています

公式 HP

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