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CREAL(クリアル)の評判やメリット・デメリットを徹底解説!ファンドも紹介

サービス紹介
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不動産投資で少額投資を検討中の方は、CREALが目に留まったという方もいるのではないでしょうか?CREALは不動産投資型クラウドファンディングで、1口1万円という少額からチャレンジすることができます

さらに投資先の種類の多さや運営会社の手硬さから、注目度が高まっているサービスです。本記事では、そんなCREALの特徴やメリット・デメリットについて詳しく解説するので「CREALが気になる!」という方は、ぜひご覧ください。

CREALのおすすめポイント
  • CREALは、少額で安定した投資ができる!
  • CREALは、運営元の信頼性が高い!
  • CREALは、運用する負担が少ない!
編集部

編集部では、少額から出資できるサービスとして以下のサービスもおすすめしています。

利用者の満足度、利回りや運用実績などを加味し、編集部がおすすめする不動産クラウドファンディングサービスを3つ厳選しました。低リスクで実績豊富な事業者が運営するサービスばかりなので初心者でも安心です。3つとも併用して分散投資にもおすすめです!
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CREALとは?おすすめの人と6つの特徴

※画像出典:CREAL公式サイト

評判を踏まえてCREALの基本情報と特徴を見てみましょう。

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クリアル株式会社の基本情報

・企業名:クリアル株式会社
・資本金:6億5,800万円(資本準備金含む)
・設立年:2011年5月11日
・所在地:東京都台東区東上野2-13-2 CREAL UENO
・主なサービス:不動産ファンドオンラインマーケット運営事業、プロ向け不動産ファンド事業
・会社ホームページ:https://corp.creal.jp/

CREALの基本情報

・最低投資額:1万円
・想定利回り:3.0%~8.0%
・累計ファンド組成額:115億円(※2021年11月8日時点)
・運用実績:運用終了ファンド34件/運用中ファンド14件(※2021年11月8日時点)
・対応地域:全国
・公式サイト:https://creal.jp/
CREALは次のような方におすすめです。
  • さまざまな不動産への投資に挑戦したい方
  • 少額で安定した投資をしたい方
  • 信頼性が高い運営を選びたい方
  • 運用する負担が少ない方法を選びたい投資初心者の方

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多種多様な大型不動産に投資可能

CREALは居住用のマンションだけでなく、ホテル・学校・保育園・オフィスなど多種多様な不動産の投資先を選べる点が特長です。さまざまな不動産へ投資をしたい方には魅力的といえるでしょう。

また投資物件の金額規模も平均1億円以上と比較的大きく、不動産投資を本格的にやりたい方にもおすすめできます。例えば、CREALの1つ目の案件はホテルへの投資案件でした。こちらは不動産投資型クラウドファンディングで調達額は8億8,000万円に上り、不動産投資型のクラウドファンディングの中でもかなり大きな額を調達しました。

想定通りの利回りで安定した運用実績

CREALは計画された想定利回りを外れることなく、安定した運用を続けているという特徴もあります。現在運用を終了しているファンド数は34ですが、全て元本割れすることなく出資金の償還がなされ、想定利回り通りの配当が行われています(※2021年11月8日時点)。最初はなるべくローリスクで、安定した利益が欲しいという不動産投資初心者の方には、特に安心できる特徴と感じられるでしょう。

CREALの運用実績はこちらから確認できます。

1口1万円から投資ができる

CREALは、1口1万円からという少額からの投資ができる不動産投資型クラウドファンディングサービスである点も魅力です。投資に避ける資産が少ない方や、初めて投資に挑戦する方も1口あたりが少額なため、気軽に始めることができます。

また少額からの投資を重ねていくことで分散投資し、投資によるリスクを分散することも可能です。

確かな運営元で信頼性が高い

CREALは運用資産残高約300億円を誇る、資産運用会社が運営しています。もともと、不動産投資の運用実績がしっかりとある会社であるため信頼性が高いといえます。

先着順である

不動産投資サービスには抽選式を取っているサービスが多い中で、CREALは先着順であるため、開始時間に待機していれば投資できる可能性が高いところも魅力です。

今までの案件は、募集が開始された当日中に締め切りとなるくらいどれも人気が高いため、投資したい案件がある場合は募集開始前から待機することをおすすめします。

未投資資金については倒産隔離されている

CREALの専用口座にプールしている未投資資金については「信託銀行への信託保全」がなされており、倒産隔離されています。倒産隔離とは、投資運営元が倒産したとしても投資会社に預けた資産を保護する仕組みで、不動産投資が初めての人でも始めやすいのもポイントです。

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CREALのメリット・デメリット

次にCREALのさまざまな特徴からさらに掘り下げ、利用する上でのメリット・デメリットを見ていきましょう。自身のニーズからメリットとデメリットのどちらが気になるのか、ぜひ確認してみてください。

CREALを利用するメリット

まずはCREALを利用するメリットを見ていきましょう。挙げられるのは以下の5つのメリットです。

  • 入出金以外の手数料は無料
  • 管理体制がしっかりしている
  • 優先劣後出資方式により元本の安全性が高い
  • 不正送金のリスク軽減

入出金以外の手数料は無料

CREALでは入出金以外の手数料は無料なので、投資以外でかかる経費の負担が少なめであることがメリットといえます。具体的には以下の4つが無料です。

  • 会員登録手数料
  • 口座開設手数料
  • 維持管理手数料
  • 案件申込手数料

長く投資を続けていくと、こういった手数料の積み重ねは地味な出費として積み重なっていきます。しかしCREALではこれらの手数料がかからないため、投資以外の負担が少なく済むでしょう。またネット銀行など振込手数料無料の銀行やサービスなどを利用すれば、入金手数料の負担も軽くすることも可能です。

管理体制がしっかりしている

CREALが不動産投資会社として多くの業績を積んできた裏には、管理体制がしっかりしている点が関係しています。運営体制がきちんと整っており、投資家が安心できる取り組みを多く行っているのが特徴です。

例えば、万が一不動産投資会社が倒産してしまった場合に備え、専用口座にプールしている未投資資金が倒産隔離されています。運営会社が倒産となれば口座が差し押さえられるリスクがあります。投資家の未投資金を分別管理しておくことで、リスクを軽減しています。

またセキュリティ面も力を入れており、不正送金防止策として投資家名義の口座以外に出金先を指定できないなど、預かった資産をしっかり守る取り組みをしています。投資にはお金が大きく関わってくるため、管理体制がきちんとしていることは大きなメリットといえるでしょう。

優先出資により元本の安全性が高い

CREALでは、投資家が優先出資者となるため、元本の安全性が高いこともメリットです。優先出資とは、不動産投資会社よりも投資家を優先して利益を分配し、不動産投資会社はその次に残利益を得る仕組みです。出資した投資家は、利益に対して最初に利益が分配されるため、より元本が保証されやすいという特徴があります。また、売却時の売却損は、劣後出資者であるクリアル株式会社の出資分から、損を被る為ため、投資家の元本毀損のリスクも軽減しています。

実際にCREALの実績から見ても、現在までに運用終了したファンドは、すべて元本割れすることなく出資金の償還がなされ、想定利回り通りの配当が行われています(※2021年11月8日時点)

CREALの実績

  • 組成ファンド数:48件
  • 運用中ファンド数:14件
  • 運用終了ファンド数:34件
  • 累計調達額:115 億円

(※2021年11月8日時点)

不正送金のリスク軽減

不正送金防止として、CREALに投資の申し込みをした投資家本人名義以外の口座には、送金できない点もメリットです。特徴にある管理体制の意識の高さからもわかるように、こういった細やかなセキュリティの高さが資産を守ることになります。大きなお金をやり取りすることに不安が多い初心者の方にも、安心して利用しやすい要素となるのではないでしょうか。

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CREALを利用するデメリット

次にCREALを分析して見えてきた、利用する上でデメリットになり得るポイントを紹介します。

  • • 先着順のため、人気のファンドは投資できない可能性がある
  • マスターリース契約を採用するため利回りが下がる
  • 売却価格の下落リスクに弱い

先着順のため人気のファンドは投資できない可能性がある

ここ数年の投資需要の高まりにより、CREALの人気も高まっており、案件によっては数分で募集が完了してしまい、投資したくても間に合わない可能性があります。

劣後出資比率が他サービスと比較して低めである

CREALは劣後出資割合が5%~20%となっており、比較的少ない場合もあるため、物件売却時に不動産価格が下がった際に、運営会社の劣後出資分から損失を負担するというクッションの部分が少なくなります。

例えば、劣後出資割合が25%だった場合、売却価格が単純計算で購入金額の75%まで下がった場合でも劣後出資分の25%までは投資家の優先出資分は毀損しませんがそれ以上は投資家が負担することになってしまいます。

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CREALで投資できるファンドの種類と実績

ここからはCREALでの実際の実績を見てみましょう。最近取引されたファンドと実績を中心に紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

※情報は11/26時点の内容です

※CREALのファンドは全て先着順となっております

CREAL錦糸町

物件概要 竣工日 想定利回り(年利) 運用期間 募集金額 一口出資金額 募集方式
レジデンス 2021年10月 4.5% 18ヶ月 39,000 万円 1万円 先着

CREAL上野

物件概要 竣工日 想定利回り(年利) 運用期間 募集金額 一口出資金額 募集方式
レジデンス 2021年9月 4.5% 18ヶ月 36,700 万円 1万円 先着

CREAL門前仲町

物件概要 竣工日 想定利回り(年利) 運用期間 募集金額 一口出資金額 募集方式
レジデンス 2020年7月 4.5% 18ヶ月 42,500 万円 1万円 先着

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CREALで投資をする流れ

最後にCREALで投資を始める流れについて予習してみましょう。公式サイトから簡単な3ステップで投資を始めることができるので、まずは登録してみてください。

登録の手順は以下の通りです。

  1. CREALで会員登録
  2. CREALで投資家としての情報を登録
  3. 入金して募集中の案件を探す

以下で各手順を詳しく解説します。

【STEP1】CREALで会員登録

まずはCREALの公式サイトから会員登録しましょう。メールアドレスを登録することで、不動産投資物件の詳細情報を閲覧することができるようになります。

登録する際は今後頻繫に使っていくことを想定し、稼働している手持ちのメールアドレスを使用するようにしましょう。

【STEP2】CREALで投資家としての情報を登録

次に案件情報を確認して投資したいと決意したら、登録した公式サイトから速やかに本人情報の登録を進めます。この際に本人確認書類が2点必要になるため、案内に従い所定の書類を用意しましょう。オンラインに登録された情報を確認して審査が通れば、登録住所宛に審査完了のハガキ(簡易書留)が届きます。

なお、ハガキを受け取るまでには5営業日ほどかかりますが、スマホですぐに完結することも可能なので、お好きな方法を選んでください。

【STEP3】入金して募集中の案件を探す

情報が正しく登録されたら、開設された投資専用口座に入金しましょう。あとは、募集中の投資案件を精査して好きなものに投資するだけです。人気の案件の場合は募集期間が短いことが考えられるため、小まめにチェックしておくことをおすすめします。

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まとめ

CREALは少額投資できる投資会社として、投資先の種類の多さや運営会社の手硬さから人気があります。少ない投資とはいえ投資家を大切にしてくれる考え方は、投資を始めるにあたり嬉しいポイントになるはずです。

一方で、デメリットがあることも、頭に留めておく必要があります。メリットやデメリットを把握して、自身に向いている投資会社か冷静に検討しましょう。

また多くの評判に目を通すのは良いことですが、紹介したものを含めてあくまでも参考程度に見るようにしてください。口コミだけでなく、自身が納得できるサービスだと感じられるものを選びましょう。

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※「マイナビニュース土地活用・不動産投資」は以下に記載されたリンク先からの情報をもとに、制作・編集しております。
https://www.fsa.go.jp/news/30/20190328_summary.PDF
https://www.fsa.go.jp/news/r4/kokyakuhoni/20230120/kpi_toushin_230120.pdf
https://www.mlit.go.jp/kankocho/minpaku/overview/minpaku/law1.html
https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/content/001411696.pdf
https://www.fsa.go.jp/


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