一建設のリースバックプラス+の評判を徹底調査!口コミやメリット・デメリットを解説

「一建設リースバックプラス評判」アイキャッチ画像

飯田グループホールディングス傘下の一建設株式会社が提供する「リースバックプラス+」が気になる人も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、一建設のリースバックプラス+について、利用者のリアルな口コミやサービスの特徴、リット・デメリットを紹介します。

利用を検討する人はぜひ参考にしてください。

※本記事は一建設株式会社のPR記事です。

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目次

リースバックの基本知識

一建設のサービスを紹介する前に、リースバックがどういうサービスなのか、わかりやすく説明します。

リースバックとは、リースバック業者に自宅を売却すると同時に「賃貸借契約」を結び、毎月家賃を支払いながらそのまま同じ家に住み続けられるサービスです。

売却後は家の所有権を失うことになりますが、契約内容によっては将来、資金的余裕ができたら買い戻すという選択もできます。

画像引用元:リースバックプラス公式サイト

リースバックは「現金化までのスピードが早い」「売却後も自宅に住み続けられる」というメリットが存在します。

一方で、「売価が不動産仲介と比べて安くなる傾向にある」「賃貸契約が終了したら立ち退く必要がある(定期契約の場合)」などの注意点もあります。

リースバックと通常の仲介売却の主な違いを表にまとめているので参考にしてください。

 比較項目リースバック不動産仲介
現金化までの
スピード
即日〜1ヶ月買い手が見つかるまで
時間がかかる
売却価格相場の70%程度希望価格で売却できる
可能性がある
売却後の流れ賃貸借契約が続く間は
自宅に住み続けられる
新居への住み替えが必要
編集部

リースバックと通常の不動産売却との違いを理解し、「実際の買取価格や賃料はいくらになるのか」「賃貸契約はいつまで継続するのか」などしっかりと確認してから決断しましょう。

一建設「リースバックプラス+」のリアルな口コミ・評判

ここからは、「一建設のリースバックプラス+」を実際に利用した人のリアルな声を紹介します。

項目別に見る「一建設リースバックプラス+」の口コミ

一建設のリースバックプラス+の口コミを、以下の3つの項目別に紹介します。

  • サービスの充実度・信頼度
  • 担当者の対応
  • 現金化までのスピード感

【サービスの充実度・信頼度】に関する口コミ

一建設さんは大手の上場企業だし、賃貸は普通賃貸借契約だから安心できました。
プランの詳細を丁寧に説明してくれて、設備故障時に駆けつけてくれるサービスや色々な優待サービスなど、所有している時にはないメリットがあることも分かりました。
(60代・女性/区分マンション)
引用元:一建設株式会社「事例紹介|リバースモーゲージや不動産担保ローンも検討したが

決めた理由は、敷金などの諸費用不要、定期プランは1年目の賃料0円など費用面のメリットがあり、そのうえセコムのホームセキュリティや水周りのトラブルなど日常生活の困り事に24時間365日駆けつけてくれるといったサポートサービスが充実していたためです。
(60代・女性/区分マンション)
引用元:一建設株式会社「事例紹介|充実したセカンドライフを送りたい

【担当者の対応】に関する口コミ

支払いシミュレーションや、5年間での支払い総額も書面とともに丁寧に説明され、安心しました。とりあえずこれから1年間は少し肩の力を抜いて生活が楽しめそうです。
(60代・女性/戸建て)
引用元:一建設株式会社「事例紹介|住宅ローンや固定資産税の支払いが重い

今後の生活設計を改めて考えた上で“標準プラン”と“定期プラン5年”の2つのプランを丁寧に説明していただきました。
(80代・男性/戸建て)
引用元:一建設「事例紹介|事業再建と父親の暮らしを守りたい

【現金化までのスピード感】に関する口コミ

話をする中で家の登記簿上の広さと実際の広さが違うことが分かりましたが、早く現金が必要だったため、まずは登記簿上の広さで契約し、測量をきちんとして決済時に実際の広さ分の差額を清算してもらいました。このような提案は他社ではなかったです。(70代・男性/戸建て)
引用元:一建設株式会社「事例紹介|コロナによる損失。要介護の妻を守りたい

一建設「リースバックプラス+」の口コミまとめ

リースバックを検討している人は、本当にずっと住み続けられるのか」「相場より高い家賃を支払っていけるのか」という不安を抱えがちです。

しかし一建設の口コミを見ると、「賃貸期間に制限がないプランが選べるから安心」「賃料の値引きや更新料無料など費用面のメリットも多い」という声も見られ、リースバックの懸念点を解消する仕組みが評価されていることがうかがえます。

また担当者の丁寧な対応や、生活設計を考えた提案に対しても満足する声がありました。

編集部

リースバックは通常の売買よりも特殊なサービスで、細かな条件を理解しづらい取引方法でもあります。
 
だからこそ、説明のわかりやすさや、不安な点を質問した際の対応品質で業者を選ぶことをおすすめします
 
一建設は担当者の対応を評価する口コミが複数あり、公式サイトでも「電話営業をしない」「強引な営業はしない」と表明されているので、この点をクリアしていると言えそうです。

「一建設株式会社」に関する情報

リースバックプラス+が本当に信頼できるサービスなのかを見極めるため、運営会社である一建設株式会社の情報についても確認しておきましょう。

社名一建設株式会社
設立1967年2月13日
資本金32億9,850万円
売上高3,913億円(一建設グループ)
代表取締役堀口 忠美
所在地東京都豊島区南池袋2-25-5 藤久ビル東5号館
加盟団体・(公社)東京都宅地建物取引業協会
・(公社)全国宅地建物取引業保証協会
・(一社)全国住宅産業協会
・(公社)首都圏不動産公正取引協議会
営業エリア東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県 、
栃木県、群馬県、宮城県、福島県、新潟県 、
静岡県、愛知県、長野県、岐阜県、三重県 、
滋賀県、京都府、奈良県、大阪府、兵庫県 、
岡山県、広島県、香川県、山口県、福岡県 、
佐賀県、熊本県、沖縄県
従業員数1,637人
・一級建築士:37人
・二級建築士:277人
・1級建築施工管理技士:120人
・2級建築施工管理技士:56人
・1級土木施工管理技士:11人
・2級土木施工管理技士:12人
・宅地建物取引士:688人

一建設株式会社は、1967年設立の老舗建設会社です。

東証一部上場の飯田グループホールディングスの中核企業で、全国に約400店舗と拠点を拡げ、戸建てを中心とした住宅の販売実績を積み重ねています。

2022年3月期のデータでは戸建住宅の累計引渡棟数は186,500棟に及び、業界トップクラスです。

2020年4月より、住宅に関するさまざまな顧客ニーズに応えるため、リースバックプラス+の提供を始めています。

(公社)東京都宅地建物取引業協会、(公社)全国宅地建物取引業保証協会、(一社)全国住宅産業協会、(公社)首都圏不動産公正取引協議会と、複数の業界団体に所属しており、信頼度が高いサービスといえるでしょう。

一建設「リースバックプラス+」の特徴・強み

一建設のリースバックプラス+には、上記の大きな5つの特徴があります。

ここからはそれぞれ詳しく説明します。

ライフプランに合わせて2タイプから選べる

※画像引用元:一建設株式会社「リースバックプラス+」公式サイト

一建設のリースバックプラス+の大きな特徴として、賃貸契約の更新が可能な「標準プラン」と、あらかじめ賃貸の契約期間を決める「定期プラン」の2タイプがあり、条件に合わせて選択できる点があります。

  • 標準プラン
    期間の制限なくずっと住み続けたい人や、買い戻したいけれど時期が未定の人におすすめ
  • 定期プラン
    再購入や引っ越しの予定が決まっていて一時的な資金確保のために利用する人におすすめ

一般的なリースバック業者では、半年〜2年までといった定期契約、もしくは標準(普通)契約のどちらかしか扱っていない場合が多く、利用者の選択肢は狭くなります。

編集部

今後のライフプランに合わせて、契約タイプを選べるのはリースバックプラス+ならではのメリットでしょう。

さらにそれぞれのプランには、他社ではなかなか見られないサービスも充実しているため、詳しく知りたい人は以下をクリックしてください。

2つのプランのサービス特徴を詳しく見る

「標準プラン」のおすすめポイント

一般的なリースバックの場合、利用者が不動産を買い戻す際の再購入価格は、売却額の110〜130%が相場です。

しかし、リースバックプラス+の標準プランでは、賃貸契約中にも建物価値は減少していると見なすため、再購入価格が賃貸契約期間の長さに比例して下がっていくという仕組みをとっています。

編集部

長く住めば住むほど買い戻しの際の金額が安くなるため、「将来的に買い戻しを考えているけどいつになるかわからない」という人にも嬉しい点といえるでしょう。

3年目以降に新築戸建てへ住み替えが可能

標準プランで賃貸契約後、3年目以降になると一建設の新築戸建てに住み替えできます。

また、その際の新居への引越し費用は一定額まで一建設が負担します。

自宅同様に新居も価格が下がるリースバック対象になり、賃貸契約期間が長いほど将来は安い価格で購入可能です。

標準プランに興味がある人は、プランのメリットについてわかりやすく解説した以下の動画も併せて参考にしてみてください。

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「定期プラン」のおすすめポイント

賃料が最大1年間無料

一建設のリースバックプラス+定期プランでは、最大1年間賃料無料のサービスがあります。

通常のリースバックでは、年間で売却価格の7〜13%の家賃が必要です。

売却価格が高いほど家賃も高くなるため、売却益から家賃を捻出しなければならない場合も少なくありません。仮に10%として計算すると、売却価格が1,000万円なら月々約8万3,000円、2,000万円なら約16万6,500円が賃料となる。

リースバックプラス+の定期プランは売却金を事業や生活資金のためなど自由に活用できるので、短期で買い戻しの予定がある人にとってもメリットです。

売却益の一部をキャッシュバック

賃貸契約期間が終了したら、賃借人は物件から退去し、一建設が独自に買い手を探して物件を売却します。

定期プランでは、一建設が物件を売却した際に査定額より上回る売却利益が出た場合、得た利益の一部が賃借人にキャッシュバックされる制度があります。

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高く売って安く借りる「家賃減額制度」

標準・定期プラン共通で受けられるサービスとして、売却金の一部を預けると賃料が最大50%減額される家賃減額制度があります。

売却金を老後資金や事業の資金に充て、残った分を敷金として預けることで賃料が安くなります。

その際に預入した敷金は、都合に合わせていつでも引き出しできるので安心です。

定期プランの契約で売却後の賃料が最大1年間無料、さらに家賃減額制度の利用で2年目以降の賃料を減額すれば、賃貸期間のコストは最小限に抑えられます。

敷金・礼金・仲介手数料・更新料が不要

一般的なリースバックサービスでは、次のような費用が発生します。

  • 敷金・礼金:家賃の1ヶ月から2ヶ月分
  • 仲介手数料:売却価格の3%+6万円
  • 更新手数料:家賃の1ヶ月分程度

一建設のリースバックプラス+では、このような賃貸契約や仲介契約に必要な諸費用が不要なので、負担を最小限にしてリースバックサービスを利用できます。

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高齢の一人暮らしでも安心のサポートがある

一建設のリースバックプラス+の利用者すべてが加入できる「はじめスタイルMembers」は、次のようなサービスや多彩な優待特典が受けられます。

  • 夜間・休日・救急の問い合わせにもしっかり対応できる「ファストドクター」
  • 65歳以上の一人暮らしも安心「はじめごあいさつコール」
  • 24時間365日いつでも駆けつけ可能「24時間ホームセキュリティ」
  • 部屋まわりのトラブル・手伝いサービス「はじめスタイルSUPPORT」
  • 暮らしを豊かに彩る優待特典「はじめスタイルCLUB OFF」

健康からライフスタイル、小さな困りごとまで手広く対応できるサービスの豊富さや、かつ緊急時いつでもどこでも対応できる発信拠点数が多い点は、大手企業ならではといえるでしょう。

編集部

一人暮らしの高齢者でも安心の暮らしを全力でサポートできるのがリースバックプラス+の強みです。サービスの詳細は下記の動画も参考にしてください

賃貸終了後は大手3社が新居探しをサポート

賃貸契約が終了した利用者には、一建設が提携する「ハウスコム」「ピタットハウス」「センチュリー21」の大手3社が新たな住まい探しをサポートします。

全国1,000以上の店舗を利用すできるため、幅広い提案が可能です。

実績豊富な大手3社が窓口になるため、「高齢者の一人暮らしでは入居が難しい」「今よりも良好な賃貸環境を探したい」など、退去後の利用者に多く見られる不安や要望にもしっかりと対応できる間口の広さがあります。

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一建設「リースバックプラス+」の注意点

多くのメリットがある一建設のリースバックプラス+ですが、利用時には注意しておきたい点もあります。

標準・定期プランのそれぞれの注意点を見ていきましょう。

標準プランは住み替え先の新居は選択肢が少ない

標準プランの特徴の1つでもある3年目以降の新居への住み替えは、飯田グループホールディングスで販売している戸建て住宅が対象です。

新居の場所や種類はタイミングによって異なり、契約者は限られた物件の中から選択しなければなりません。

新築への住み替えに当たって、自宅から離れた別の場所へ引越しする可能性もあるため、注意しましょう。

定期プランは賃貸期間が最大5年

定期プランの場合、賃貸契約期間が1〜5年と決められており、それ以上の更新はできません

賃貸契約が終了したら退去、もしくは再購入する必要がある点に注意しましょう。

標準プランであれば3年区切りで契約を更新すできるため、6年目以降も住み続ける可能性もある場合はプランの選択を慎重におこないましょう。

一建設「リースバックプラス+」がおすすめの人

一建設のリースバックプラス+の評判や特徴を解説してきましたが、結局のところどのような人に最適なサービスといえるのでしょうか。

改めて、一建設のリースバックプラス+がおすすめの人のタイプを、標準プラン・定期プラン別で見てみましょう。

標準プランがおすすめの人定期プランがおすすめの人
・やむを得ず家を売却するがいつか買い戻したい
・将来買い戻すための資金調達ができるか心配
・子どもに学区を変えたくない
・実家で一人暮らしの両親が心配
・いずれ家を売却するつもりだが、資金が必要なのですぐにでも売りたい
・新たに事業を始めたい
・家の維持費や月々の支払いを軽減したい
・近い将来、高齢者施設に移る予定

1分で完了

編集部

他の業者も比較してみたいという人は次の記事もおすすめです。マイナビ編集部がおすすめするリースバック業者や一括査定サイト、業者選びのコツなどわかりやすく解説しているので併せて参考にしてください。

一建設「リースバックプラス+」利用の流れ

一建設のリースバックプラス+を利用するまでの流れは、上記の通りです。

以下で手順ごとに詳しく解説していきます。

①お問い合わせ

電話や公式サイトの専用フォームから問い合わせ・相談します。

専用フォームへは名前・年齢・電話番号・メールアドレス・物件所在地などを入力します。

備考欄には今後の連絡手段についての要望や、相談内容なども入力しましょう。

後に担当者から内容確認の電話がかかってくるので、自宅の状況や今後の予定などを伝えるとよいでしょう。

②物件の書類査定

ヒアリングした情報をもとに書類査定が行われます。

審査期間は1日から3日程度で、後に結果が記載された書面が郵送で届きます。

③面談・現地確認

自宅に一建設の担当者が訪問して現地確認を行い、最適なリースバックプランの提案が行われます。

詳しい説明を聞き、じっくり内容を吟味しましょう。

現地確認で行うのは建設図面や登記図面との照合や境界線の確認などです

事前に担当者から権利証や自宅間取り図など、必要書類の連絡がくるため準備しておきましょう。

④契約

条件が整ったら、自宅の売買契約と賃貸契約を結びます

契約した後は決済となり、売却金を受け取ります。

一建設のリースバックプラス+では、最短で即日決済も可能です。

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一建設「リースバックプラス+」に関するFAQ

ここでは一建設のリースバックプラス+について、よくある疑問に答えていきます。

取り扱えない物件はある?

基本的に取扱い不可の物件はありません。

事業用建物や倉庫なども対応可能です。

ローンが残っていても大丈夫?

ローンが残っていても対応可能です。

ただし、ローンの残債状況によっては難しい場合もあるため、担当者に詳しく相談しましょう。

査定に費用はかかる?

一建設のリースバックプラス+の査定は無料です。

書類査定した後の現地確認でも費用は発生しません。

近所に知られずに進められる?

周辺の聞き取り調査などは一切行わないので、近隣住民にリースバックサービスの利用を知られる心配はありません。

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まとめ

リースバックプラス+は、東証一部上場の飯田グループホールディングスの中核企業である一建設が提供しています。

大手の上場企業が提供しているため信頼性も高い点や、業界初の3年目以降に新居へ住み替えや再購入価格が下がる仕組みを取り入れるなど、顧客目線の斬新なサービスが充実しています。

敷金・礼金などの諸費用が無料であったり、「はじめスタイルMembers」などの暮らしに役立つサポートが充実していたりとたくさんのメリットがあります。

一方、新居への住み替えは制限つきであることや、定期プランでの延長はできないことには注意が必要です。

申し込みの際には慎重に内容を吟味し、担当者に相談して最適なプランを選択しましょう。

1分で完了

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この記事を書いた人

マイナビニュース不動産査定編集部は、家の売却、家づくり、リフォームなど不動産に関わる様々な情報をわかりやすくお届けします。

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