不動産の売却を検討している方の中には。
「売却するか決めかねていて、
不動産会社に査定してもらうのは気が引ける」
と感じている方もいるかもしれません。
また査定額をもとに、売却するか決定したいと考えている方もいるでしょう。
査定後に不動産会社から営業を受けたり、売却しないと伝えて気まずい思いをしたりするのが心配という方は、ぜひ不動産査定アプリを利用しましょう。アプリなら、匿名で気軽に物件の相場を把握できるのでおすすめです。
本記事では不動産査定アプリを使ったことがない方に、おすすめの査定アプリを6選紹介します。また、不動産査定アプリのメリット・デメリットや、査定がどのように行われるのかについても詳しく解説します。査定アプリについての知識を取り入れて、手軽に不動産の価値を知ってみましょう。
- 不動産査定アプリは、物件情報を入力するだけで簡単に不動産の市場価値を把握できるツールです。匿名で利用可能で、査定結果は即時に知ることができ、複数のアプリを使用することで精度を高めることが可能。
- 1. 人気の不動産査定アプリには、「10秒でDo!」や「HowMa」などがあり、それぞれが独自のアルゴリズムを使用して素早く査定額を提供します。これにより、不動産業者に依頼する前の価格把握が容易になります。
- 不動産査定アプリのデメリットとしては、AIによる自動査定の精度が完全ではないため、正確な売却額を知るためには、実際に不動産業者に査定を依頼することが推奨されます。また、アプリによる査定結果を元に直接売却することは珍しく、あくまで予備的な情報として利用されることが一般的です。
おすすめの不動産査定アプリ6選
手軽に不動産の価値を知りたいと考えている方に、よく利用されている不動産査定アプリを紹介します。気になるアプリがあったら、ぜひ一度使ってみましょう。どのサービスも無料で使えるので、実際に使い勝手を確認してみてください。
10秒でDo!
10秒でDo!は、株式会社ハウスドゥが運営している無料不動産査定アプリです。AI(人工知能)を使って、過去の不動産取引の事例を元に査定金額を出してくれるので、業者に直接依頼するよりも素早く査定額を把握できるのが特徴です。物件によっては10秒ほどで査定が完了し、査定額に問題がなければ、そのまま本格的に査定申し込みをすることもできます。
とても便利でスピーディなサービスですが、注意が必要な点もあります。AI査定で参照される取引事例は、運営元であるHOUSE DOが過去に行った売買取引事例です。そのため、HOUSE DOのみに査定依頼をする形になります。
HowMa
HowMaは株式会社コラビットが開発・提供している、AIによる不動産価格査定サービスです。売却した物件の基本情報を入力することで、AIが独自のアルゴリズムによって物件周辺の過去の取引データや市場全体の状況、国土交通省による情報などをベースに、すぐに査定結果を算出してくれます。
不動産業者と顔を合わせずに、誰でも簡単に不動産売買の相場を知ることができるのが特徴で、入力した情報も不動産業者に共有されることはありません。誰にも知られずに、匿名で査定額を調べたい人におすすめのアプリです。
Yahoo!不動産
Yahoo!不動産は、Yahoo!JAPANが運営している不動産査定アプリです。不動産の査定から購入希望物件の確認、賃貸物件の検索まで、不動産に関する情報を幅広くチェックできるのが特徴です。不動産の査定は一般的な一括査定サイトと同じように、複数の不動産業者の査定額を確認・比較することができます。
また、売主と買主のマッチングサービスも利用できるため、不動産業者を介さずに直接売買をすることも可能です。住宅物件だけでなく駐車場の検索もできるので、車を所有している人にとっても重宝するでしょう。PC版のサイトもあるので、より詳しく不動産売買についての情報を得たい人にも役立つサービスです。
ふじたろう
ふじたろうは不動産開発販売事業を手掛ける、プロパティエージェント株式会社が運営している不動産査定アプリです。こちらもAIを用いて物件の査定を行っていますが、周辺の不動産相場をチェックできたり、チャート形式で結果を分かりやすく確認できたりなど、他のアプリにはない機能も多く実装されています。
一戸建てや土地の査定も可能ですが、主に中古マンションの売却に特化したサービスを展開しています。AIを利用した相場確認や投資予測といった機能は、中古マンションの売却を検討している方に役立つでしょう。不動産業者に依頼せずに、中古マンションの査定額を確認したい方におすすめです。
らくらく査定
らくらく査定はリビン・テクノロジーズ株式会社が開発している、Android端末用の不動産査定アプリです。GPS機能を使って、位置情報から物件の査定額や近隣の不動産相場を調べられるのが特徴で、アプリからそのままオンライン査定を依頼することもできます。
査定に参加している不動産業者は1,400社以上とかなり充実しており、同時に最大6社まで査定依頼ができるので、複数の業者に査定を依頼して比較検討するのに便利です。さらに扱う不動産の種類も豊富で、一戸建てや分譲マンション、土地だけでなく、投資用のマンションや店舗・工場、農地まで幅広く物件の相場を確認できます。
DoBank
DoBankは、株式会社フィナンシャルドゥが提供している不動産査定アプリです。Android・iOSのどちらの端末でも利用でき、物件の住所や築年数、面積などの基本情報を入力するだけで簡単に査定ができます。
また対象の不動産を担保にした場合は、どれぐらい借り入れできるのかも分かるので、不動産を売却したい人だけでなく、お金を借りたい人にとっても役立ちます。アプリ査定後には、問い合わせボタンから電話やメールで本格的に査定の依頼が可能です。
不動産査定アプリを使うメリットとデメリット
不動産査定アプリは不動産会社からの営業を受けずに済んだり、無料ですぐに相場が分かったりするなどのメリットがあります。一方で不動産会社による査定に比べると、精度が劣るといったデメリットがあることも事実です。
以下の部分では、査定アプリを使う前に知っておきたいメリットとデメリットをまとめてみました。
不動産査定アプリを使うメリット
基本的に匿名で査定できるので、不動産業者からしつこく営業電話やメールなどの勧誘が来ないことは、不動産アプリを使う上での大きなメリットです。さらに、無料でスピーディーに査定してもらえるという点も挙げられます。以下で詳しくみていきましょう。
営業を受けなくて済む
不動産査定アプリは、ユーザーが手軽に不動産相場を確認するためのツールなので、匿名で利用できます。個人情報を入力することなく、売却を検討している物件の相場を把握でき、その後に不動産会社から営業電話がかかってくることもありません。
不動産会社から、営業電話がかかってきても構わないという場合は、直接業者に査定を依頼したほうが物件に関する詳しい情報を得られるため、より正確な売却価格を知ることができます。しかし、個人情報入力が必要な査定サイトを利用した方の中には、断り切れずに契約してしまうケースも少なくありません。不動産査定アプリを使うと、そういった心配をせずに安心して利用できます。
不動産会社から営業された際のよい断り方に関しては、以下の記事で解説しています。こちらも参考にしてください。
その場で価格がわかる
物件の売却価格の相場がすぐにわかることも、不動産アプリのメリットです。わざわざ不動産会社に出向いて価格を調べてもらったり、電話で確認したりしなくても手軽に知りたい情報がわかります。
こういったオンラインでの査定サービスが登場する以前は、家やマンションの売却を検討するにあたり、業者に直接査定依頼することが一般的でした。大まかな価格を知るだけでも手間がかかっていましたが、不動産査定アプリを利用することで、すぐに不動産の価値を知ることができます。
無料で利用できる
不動産査定アプリは基本的に無料で利用可能です。複数の業者に、オンラインで査定依頼を出せる不動産一括査定サイトも、無料で利用できるものが多いですが、不動産鑑定士などの専門家に依頼する場合は費用がかかります。
不動産の売却を迷っている方にとって、無料で手軽に相場が分かる不動産査定アプリは大きな味方です。特に最近ではAIの活用などによって、一般的な相場との誤差が少ない査定額を知ることができるようになりました。無料で最新技術を使って査定してもらえるという点は、査定アプリを利用するメリットといえるでしょう。
GPS機能利用で不動産情報入力の手間が省ける
スマートフォンのGPS機能と連携することで、より簡単に物件の査定ができる不動産査定アプリも多いです。
自分の住んでいるエリア情報をGPS機能で読み取ってくれるため、住所入力の手間を省くことができます。端末の機能や他のアプリなどと、連携しやすいスマートフォンならではの機能といえるでしょう。
不動産査定アプリを使うデメリット
不動産査定アプリにはデメリットもあります。利用する前に知っておきたいことは、査定結果の精度についてです。詳しく見ていきましょう。
査定額の精度は高くない
不動産査定アプリは、提供会社の過去の取引データを利用していることが多いため、不動産業者に直接査定依頼を出すのに比べて精度はそれほど高くありません。特に不動産業者が独自に開発・提供しているアプリは、利用することで自社に査定依頼を出してもらうことを狙っているので、査定額が偏ってしまう可能性があります。
査定アプリを利用するときには「詳しい売却可能額を調べる前段階の調査として活用する」というスタンスで用いるのがおすすめです。売却するかどうか判断する指針になるでしょう。
不動産業者に査定を依頼するなら一括査定サイト「イエウール」がおすすめ
「不動産の価値をしっかりと見極めたい」というのであれば、不動産業者へ査定を依頼するのが近道です。しかし、不動産を売却した経験が少ない場合、どの業者に頼めばいいのか迷ってしまうことも。
そんなときは、一度に複数の不動産業者へ査定依頼ができる一括査定サービスの利用を検討しましょう。インターネットさえあれば、それぞれの業者に足を運ぶことなく、自宅から不動産の査定を一括で受けることができます。
とくに編集部がおすすめしたい一括査定サービスが「イエウール」です。イエウールがおすすめな理由について、以下にまとめています。
- 月間ユーザー数No.1で安心(2020年7月時点)
- 提携している不動産会社の数も業界No.1(2020年7月時点)
- 全国エリアをカバーしているので地方の不動産も売却しやすい
- 悪徳業者が排除される仕組みがあるので安心して利用できる
※2020年7月「不動産の一括査定サイトに関するランキング調査」より(株)東京商工リサーチ調べ
その他の一括査定サイトについても知りたい人は、以下の記事も参考にしてみてください。
不動産査定アプリを使う際に持っておきたい知識
知識がなくても不動産相場を気軽に知れることは、アプリの大きなメリットです。しかし査定方法に関する知識をつけておくと、どういう基準で査定額が算出されているかがわかるようになります。
査定を依頼する不動産会社を見極める基準の一つになるので、査定方法についても詳しく知っておきましょう。
査定方法の知識
不動産査定の方法には次の3つがあります。
- 原価法
- 取引事例比較法
- 収益還元法
不動産会社によって採用している査定方法は違いますが、これらを組み合わせて査定額を算出しているケースもあります。それぞれの査定方法がどのようなものなのか、詳しく見ていきましょう。
原価法
原価法とは物件の再調達原価を計算し、建物の築年数に応じて原価修正したものを、不動産の査定価格とする方法です。再調達原価とは、現時点で当該物件と同じものを建てた場合に、かかるコストを算出したものをいいます。そこから築年数による不動産価値の減少分を差し引いた金額を、不動産価格とするわけです。
再調達原価に影響を与える要素は多岐にわたるため、かなり複雑な計算式になってしまいます。しかし、不動産の持つ特徴から詳しく価値を割り出したいときには、より確実性のある査定方法といえるでしょう。
取引事例比較法
取引事例比較法は、売却する不動産と類似した物件の取引事例から査定額を算出する方法で、不動産の査定方法としてはもっとも多く使われています。不動産アプリで提供される査定額も、取引事例比較法を用いて算出されるケースが多いです。
過去の取引事例が多いほど、査定金額に合理性が出てくるわけですが、不動産業者によって金額に差が出ることは珍しくありません。また、取引事例が少ない地域の物件は参考にできるデータ量も少ないため、諸々の条件を価格に反映させる「時点修正」が行われることもあります。
収益還元法
収益還元法は、主に賃貸物件や投資用物件で行われる査定方法で、賃料の収入額から利回りを計算して価格を算出するやり方です。大きく分けて直接還元法とDCF法がありますが、いずれも個人が不動産を売却する場合に使用されることはありません。
当然、不動産アプリで提示される査定額の算出にも使われることはないため、参考程度に押さえておくとよいでしょう。
不動産査定アプリと一括査定サイトとの違い
不動産査定アプリと似たようなサービスに、一括査定サービスがあります。この2つのサービスにはどのような違いがあるのでしょうか?詳しく見ていきましょう。
査定の手軽さに違いがある
不動産査定アプリは売却の検討前に、不動産相場や大まかな査定額を知ることができるサービスです。一方、不動産一括サイトは本気で売却を検討している人向けです。
不動産査定アプリは匿名で簡単に相場を調べられるので、売却を真剣に検討する前の段階で、不動産相場や大体の査定額がわかります。しかし、一括査定サイトは複数の不動産会社に査定を依頼して、そこから1社を選び不動産売買契約を前提に本格査定を依頼することが一般的です。このように、両者には手軽に査定できるかどうかに大きな違いがあります。
価格の精度が違う
不動産査定アプリと不動産一括査定サイトでは、査定価格の精度が違います。不動産査定アプリは、あくまでも物件の相場を把握するためのものですが、一括査定サイトは複数の業者が実際に査定を行うため、より適正な価格を知ることができます。
大まかな不動産価格や周辺の物件相場を知るためには、気軽に使えるアプリを利用し、より精度の高い査定価格を知りたい場合は、一括査定サイトを利用するとよいでしょう。
一括査定サービス利用者が選んだおすすめサービスTOP3
※クラウドワークス、クロスマーケティング調べ(2021/4/9~2021/4/13実施 回答数380人)
こちらは、サービス利用者のアンケート結果による「おすすめの不動産一括査定サービスTOP3」です。実際の利用者の声と編集部の知見が合わさってできたランキングですので、ぜひ参考にしてください。
なお、不動産一括査定サービスは、それぞれ対応するエリアや提携する不動産会社が異なるため、1つだけでなく複数のサービスを利用することをおすすめします。
次の記事ではより多くのサービスを含めたランキングや「査定結果の満足度TOP3」や「親族・友達におすすめしたいTOP3」などカテゴリ別にもランキングを紹介しています。さらに詳しく知りたい方は読んでみてください。
「【2024年7月最新!】不動産一括査定サイトおすすめ人気ランキング10選!口コミ・アンケートをもとにサービスを徹底比較」
不動産査定アプリを使う際の注意点
最後に、不動産査定アプリを利用する際の注意点をいくつか紹介します。以下で挙げる注意点を踏まえて、便利な不動産アプリを上手に活用しましょう。
複数のアプリを使うようにする
不動産査定アプリは、提供会社の過去の不動産取引実績をベースに査定額が算出されることが多いので、その業者だけの査定額しか知ることができない可能性があります。複数の査定アプリを使って比較してみることで、より正確で偏りのない相場価格が把握できるでしょう。
実際の売買価格をもとに査定されない可能性
不動産査定アプリの中には、AIを使って簡易査定を行うものも多くあります。AI査定はレインズの情報が加味されないため、実際の取引事例から査定額が算出されないケースもあるので、注意が必要です。
レインズとは、国土交通大臣指定の不動産流通機構が運営している不動産情報ネットワークシステムで、主に不動産業者向けに実際の売買価格を公表しています。業者しか入手できない重要な不動産取引情報ですが、レインズの規約によって、AI査定には情報を反映できないようになっているのです。レインズの情報を反映した査定を求めるのであれば、AIを用いない方法で査定を行いましょう。
レインズについて詳しくは、以下の記事で解説しています。
アプリ査定結果の金額で売却できるわけではない
実際に不動産売買を行う際は、不動産査定アプリの提示した金額で売る必要はなく、査定額をもとに売主が自由に売却金額を決められます。しかし売却を成功させるためには、仲介を依頼する不動産会社と相談しながら、適正な価格で売りに出さなければなりません。
一般的には、仲介を担当する不動産会社が物件を市場に出してから、3ヶ月程度で売却できる価格にするとよいとされています。不動産アプリが提示する査定額は、あくまでも概算と考えましょう。アプリの出した金額を参考に売却するかどうかを決め、その後は不動産会社に本格的な査定を依頼する流れです。
不動産査定に関するよくある質問
まとめ
不動産査定アプリは気軽に不動産相場を調べられるため、不動産を売却するか決めかねている方に人気のあるサービスです。無料で簡単に、売却を検討している物件の査定額を調べられますが、それが適正価格とは限らないため、あくまでも相場を把握するのに活用するのが有効です。査定額はあくまでも概算と考え、本格的な査定は信頼のおける不動産会社に依頼するようにしましょう。
不動産査定アプリと、不動産一括査定サイトのそれぞれの特性を理解し、必要に応じてうまく使い分けることが重要です。不動産の売却を検討している人は、一括査定サイトを使う前にアプリで手軽に査定してみましょう。
一括査定サービス利用者が選んだおすすめサービスTOP3
※クラウドワークス、クロスマーケティング調べ(2021/4/9~2021/4/13実施 回答数380人)
こちらは、サービス利用者のアンケート結果による「おすすめの不動産一括査定サービスTOP3」です。実際の利用者の声と編集部の知見が合わさってできたランキングですので、ぜひ参考にしてください。
なお、不動産一括査定サービスは、それぞれ対応するエリアや提携する不動産会社が異なるため、1つだけでなく複数のサービスを利用することをおすすめします。
次の記事ではより多くのサービスを含めたランキングや「査定結果の満足度TOP3」や「親族・友達におすすめしたいTOP3」などカテゴリ別にもランキングを紹介しています。さらに詳しく知りたい方は読んでみてください。
「【2024年7月最新!】不動産一括査定サイトおすすめ人気ランキング10選!口コミ・アンケートをもとにサービスを徹底比較」
※「マイナビニュース不動産査定」は以下に記載されたリンク先からの情報をもとに、制作・編集しております。
・https://www.land.mlit.go.jp/webland/
・https://www.rosenka.nta.go.jp/
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