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早稲田のピル処方クリニックおすすめ6選! ピルの種類別料金も解説

※CLINIC FORの情報提供元:CLINIC FOR

「生理痛(月経困難症)がひどい」「PMS(月経前症候群)の症状に悩んでいる」

今回はこのような人向けに、東京都新宿区の早稲田エリアでピル処方している人気のクリニックを6院ご紹介します。

クリニックの特徴や選び方について解説していますので、ご自身にとってベストなクリニック選びの参考にしてください。

早稲田でピル処方している、おすすめクリニック6選

本ページはプロモーションが含まれています。

今回紹介する早稲田エリアにある、ピル処方をしているおすすめクリニックは以下の6院です。

クリニック名 特徴
クリニックフォア 初診からオンライン診療が可能 、最短翌日に薬が届く
なでしこ女性診療所 自費ピルは学割適用可
まきレディスクリニック オンライン診療は再診から可
江戸川橋レディースクリニック 低用量ピルは自費ピル・保険ピル両方あり
ゆかウィメンズクリニック神楽坂 神楽坂にある女性専門のかかりつけ医
福島医院 診療は女性医師が担当

クリニックフォア

  • 8種類のピルを取り扱い
  • 初診からオンライン診療が可能
  • 薬は最短当日発送、翌日着
治療費用 【オンライン診療】
低用量ピル 2,783円(税込)~
中用量ピル(月経移動ピル) 5,478円(税込)
アフターピル 9,680円(税込)~
※低用量ピルは定期配送の料金
※診察結果によっては定期配送できない場合もあります
予約料・診察料 1,650円(税込)
送料 550円(税込)
オンライン診療 初診から可
※オンライン診療のみ
オンライン診療時間 平日 9:00~21:00
土曜、日曜、祝日 9:00~19:00
※予約受付は24時間
人気の理由 8種類のピルを取り扱っており、一人ひとりの体調や習慣に合わせて処方します。

初診からオンライン診療が可能。毎月決まった日に自宅に届けられる定期配送にすると、料金が15%オフに。

2回目以降は簡単な問診票への記入と決済だけでOK。前回の診察から1年以内、かつ同じ薬を希望の場合、診察料は不要です。

薬は最短で当日発送、翌日着で届けられます。シンプルな封筒での郵送も選択可能です。

電話番号
公式HP https://t.afi-b.com/visit.php?a=F13514y-q478018K&p=a924784W

※料金は1シートあたりの金額です
※中用量ピルとアフターピルは1回の処方の料金です

オンラインでピル処方!クリニックフォアはこちら

なでしこ女性診療所

  • 自費ピルは学割適用可
  • 初診からオンライン診療OK
  • 複数の駅から通院が可能
治療費用 【自費診療】
低用量ピル 2,500円
月経移動ピル 4,000円
アフターピル 10,000円~
初診料 3,000円
再診料 500円
【保険診療】
低用量ピル 3,200円
オンライン診療 初診から可
診療時間 月曜、火曜、木曜、金曜 9:30~13:00/14:30~18:30
水曜 9:30~13:00
土曜 9:30~12:00/13:00~16:00
※休診日 日曜、祝日
人気の理由 専任の女性医師が婦人科・皮膚科診療を行う女性専門のクリニック。

症状や状況に合わせたピルを取りそろえており、自費料金の低用量ピルや月経移動ピルは学生であれば料金が割安になります。

なお、なでしこ女性診療所ではオンライン診療を導入。初診でもピル処方が可能なので、通院時間を確保しづらい方や遠方にお住まいの方は、専用アプリ「curon」をダウンロードし、利用してみましょう。

電話番号 03-6233-8228
公式HP https://nadeshiko-women.com/

※料金は1シートあたりの金額です
※月経移動ピルとアフターピルは1回の処方の料金です

【なでしこ女性診療所の所在地】

東京都新宿区高田馬場1-1-1
「西早稲田駅」2番出口から徒歩1分

なでしこ女性診療所の公式HPへ

まきレディスクリニック

  • 女性専門医が診療
  • オンライン診療は再診から可
  • ピル処方専用の予約枠を用意
治療費用 低用量ピル 2,400円(税込)~
月経移動ピル 110円(税込)/錠
アフターピル 10,000円(税込)
初診料 3,000円(税込)
再診料 500円(税込)
オンライン診療 再診から可
診療時間 月曜、水曜、金曜 10:00~13:30/15:30~19:00
木曜 10:00~13:30/16:30~19:00
土曜 10:00~13:30/14:30~17:00
※休診日 火曜、日曜、祝日
人気の理由 患者が気軽に相談できるよう、雰囲気づくりに配慮。女性専門医が診療を行っています。

低用量ピルは豊富な種類を用意し、後発品の処方も可能。なお、再診であればオンライン診療も利用できます。

公式HPにアクセスすると、専用の予約システムが利用できます。また、LINEの友だち登録をすると予約がスムーズですよ。

電話番号 03-6457-6123
公式HP https://maki-lc.jp/

※指定がなければ、料金は1シートあたりの金額です
※アフターピルは1回の処方の料金です

【まきレディスクリニックの所在地】

東京都新宿区高田馬場1-28-18 和光ビル2F
「高田馬場駅」戸山口から徒歩2分、早稲田口から徒歩3分
「東京メトロ高田馬場駅」5番出口から徒歩2分
「西早稲田駅」から徒歩10分

まきレディスクリニックの公式HPへ

江戸川橋レディースクリニック

  • 気軽に悩みを相談できる
  • 低用量ピルは自費ピル・保険ピル両方あり
  • 8時半から診療が可能
治療費用 低用量ピル・アフターピルを処方
※料金はクリニックにお問い合わせください
オンライン診療 不可
診療時間 月曜、火曜、木曜 8:30~13:00/15:00~18:00
水曜、金曜、土曜 8:30~13:00
※休診日 第5土曜、日曜、祝日
人気の理由 幅広い年代に対応し、患者が気軽に相談できるアットホームなクリニックを目指しています。

低用量ピルは自費ピル、保険ピルの両方を用意。それぞれ複数の種類があります。

開院日は毎日8時半に開院。朝早い時間を希望する方にはうれしいですね。なお、診療は完全予約制です。

電話番号 03-5206-3710
公式HP https://www.elc-tokyo.com/

【江戸川橋レディースクリニックの所在地】

東京都文京区関口1-48-6 日火江戸川橋ビル第二B202
「江戸川橋駅」1b出口から徒歩1分
「神楽坂駅」2番出口から徒歩10分
「都電早稲田駅」から徒歩13分

江戸川橋レディースクリニックの公式HPへ

ゆかウィメンズクリニック神楽坂

  • 神楽坂にある女性専門のかかりつけ医
  • 再診からオンライン診療OK
  • Webにて予約・問診が可能
治療費用 低用量ピル 2,500円(税込)
アフターピル 9,800円(税込)
※診察料を含む
オンライン診療 再診から可
診療時間(受付時間) 第1・第3・第5月曜 10:00~12:45/15:00~16:45
火曜、金曜 10:00~12:45/15:00~16:45/17:00~19:45
水曜、木曜、第2・第4土曜 10:00~12:45/15:00~16:45
※休診日 第2・第4月曜、第1・第3・第5土曜、日曜、祝日
※第2・第4土曜と17時以降は完全予約制
人気の理由 ピル処方などの避妊相談をはじめ、子宮頸がん検診、不妊相談、レディースドックほか、幅広い婦人科診療がメインのクリニックです。

ゆかウィメンズクリニック神楽坂では、低用量ピルやアフターピルを用意。再診からはオンライン診療を利用できます。

Web予約の利用やWeb問診の記入が公式HPにて可能です。

電話番号 03-3235-3210
公式HP https://yuka-womens.clinic/

※料金は1シートあたりの金額です
※アフターピルは1回の処方の料金です

【ゆかウィメンズクリニック神楽坂の所在地】

東京都新宿区天神町7-4 神楽坂メディカルセンター3F
「神楽坂駅」2番出口から徒歩2分
「早稲田駅」1番出口から徒歩12分

ゆかウィメンズクリニック神楽坂の公式HPへ

福島医院

  • 女性患者の不安を和らげられるようサポート
  • 診療は女性医師が担当
治療費用 低用量ピル・アフターピルを処方
※料金はクリニックにお問い合わせください
オンライン診療 不可
診療時間 月曜 9:00~12:00/15:00~18:00
火曜、木曜~土曜 9:00~12:00
※休診日 水曜、日曜、祝日
人気の理由 高田馬場駅付近にある産婦人科・婦人科医院。女性患者一人ひとりの悩みを理解すべく、コミュニケーションを重視し、少しでも不安を和らげられるようサポートしています。

ピルは低用量ピルやアフターピルの処方が可能。女性医師が診療を行っています。

診療の際は、当日予約また電話での予約が可能です。

電話番号 03-3209-1301
公式HP https://www.fukushimaiin.com/

【福島医院の所在地】

東京都新宿区高田馬場2-13-15
「東京メトロ高田馬場駅」6番・7番出口から徒歩1分
「高田馬場駅」から徒歩3分
「早稲田駅」から車で6分

福島医院の公式HPへ

処方されるピルの種類と効果、副作用

ピルには、主に以下の4種類があります。

・超低用量ピル
・低用量ピル
・中用量ピル
・ミニピル

ピルは毎日服用することで、生理痛(月経困難症)やPMS(月経前症候群)の緩和の効果が期待できます。

一方で、薬の種類や個人差によっては副作用を伴い、実際に飲んでみてから薬との相性が分かる場合もあります。

診察の結果次第ではピルの処方ができない場合もあるため、まずは医師に相談してみましょう。

ピル処方が可能なクリニックの選び方

クリニックによって、取り扱っているピルの種類や料金設定は異なります。目的に合ったピルを処方しているか(取り扱っているピルの種類が多いか)、納得できる料金設定かを確認しましょう。

また、ピルは長期にわたって服用することが多いため、「通いやすい」「相談しやすい」といったクリニックであることも大切です。職場または自宅から近くて気軽に行ける立地、医師との相性やクリニックの雰囲気が合うかどうかも、ぜひチェックしてみてください。

「女性ヘルスケア専門医」に相談する

「女性ヘルスケア専門医」とは、一般社団法人日本女性医学学会が認定している専門医制度です。

生理の悩みや更年期の症状など、女性特有の悩みに関する専門医として研修などを行っているため、生理痛の緩和やPMSの治療など避妊目的以外でのピル処方を相談したい方は、この「女性ヘルスケア専門医」がいるクリニックを探すのもおすすめです。

登録している医師の数は多くはありませんが、女性ヘルスケア専門医は全国に在籍していますので、詳しくは日本女性医学学会の公式HP(https://www.jmwh.jp/)でご確認ください。

忙しい人にはオンライン診療がおすすめ

仕事などで忙しく、クリニックに行く時間を確保しづらい人は、オンライン診療が可能なクリニックがおすすめです。

オンラインなら、通院する時間や交通費を節約することもできます。

今回ご紹介したクリニックの中では、

・クリニック フォア
・なでしこ女性診療所

が初診からオンライン診療に対応しています。

ただし、オンライン診療が可能なクリニックの中にも初診は通院を必要としているケースや、保険診療の場合はオンライン不可としているケースもあります。

また、対面診療とは処方できる薬が異なったり、別途送料や予約料がかかったりするなど、クリニックによって対応がさまざまなため、必ずクリニックの公式HPを確認するようにしてください。

ピル処方でよくある質問

最後に、ピルの処方でよくある疑問についてご紹介します。

ピル処方は保険が適用される?

子宮内膜症や生理痛(月経困難症)、PMSと医師に診断された場合は、病気の治療が目的となるため、保険診療でピルが処方されます。

しかし、避妊のみの目的の場合は保険適用されず、自由診療になります。

ピルの年齢制限は? 未成年への処方は?

ピルは、初経後であれば服用でき、未成年への処方も可能です。

ただし、場合によっては服用できないケースもあるため、まずは医師に確認してください。

オンライン処方と個人輸入とのちがいは?

ピルの服用を考えている人の中には、オンライン診療による処方と個人による輸入で迷う人もいるようです。オンライン処方と個人輸入のちがいを表にまとめました。

クリニックのオンライン処方 個人による輸入
偽造品の可能性 なし あり
目的に応じた効果 あり なし(偽造品の場合)
体調不良時の対応 不可
医薬品副作用被害救済制度 あり
※日本製の薬剤の場合
なし

個人輸入を利用すると、クリニックでの処方よりも安く購入できることが多いようです。しかし、偽造品や不純物などが混入している可能性もあり、それを個人で見極めることは非常に難しいことです。

もし、偽造品や不純物などが混入していた場合、例えば避妊目的で服用していても避妊ができない可能性があるなど、効果が期待できません。

また、個人輸入薬の服用によって健康被害が生じても、「医薬品副作用被害救済制度」による救済が受けられません。

「医薬品副作用被害救済制度」とは、医薬品等を適正に服用したにもかかわらず、入院治療が必要になるほどの健康被害が発生した場合に、医療費等の給付を行い迅速な救済を図ることを目的として、創設された公的な制度です。

日本製の薬剤であれば万が一のことがあっても救済を受けられますが、個人輸入の場合は適用外です。また、体調不良で受診しても、成分が不明なピルでは医師も診断が難しくなります。

なお、日本製より安価のため、日本製と成分が同じ海外製のピルを勧めるクリニックもあります。この場合は医師の判断のもと安全に配慮した上で処方されますが、「医薬品副作用被害救済制度」は適用されないので注意してください。万が一、体調不良が生じた場合は、すぐに処方を受けたクリニックに相談しましょう。

まずは生理痛やPMSについてクリニックに相談しましょう

クリニックは、取り扱っているピルの種類・料金・通いやすさ、医師との相性を確認して決めることが重要です。

仕事で忙しい人や、クリニックまでの距離が遠いため来院が難しい人向けにオンライン処方を行っているクリニックもあります。それぞれの特徴を確認した上で、気になるクリニックで生理痛やPMSについて相談してみてください。

【今回ご紹介した早稲田でピル処方しているクリニック一覧】

クリニック名 特徴
クリニックフォア 初診からオンライン診療が可能 、最短翌日に薬が届く
なでしこ女性診療所 自費ピルは学割適用可
まきレディスクリニック オンライン診療は再診から可
江戸川橋レディースクリニック 低用量ピルは自費ピル・保険ピル両方あり
ゆかウィメンズクリニック神楽坂 神楽坂にある女性専門のかかりつけ医
福島医院 診療は女性医師が担当

(Akina)

※本記事は公開時点の情報であり、新型のものとは異なる場合があります。あらかじめご了承ください


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