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サイバーセキュリティセミナー in 新潟<br />
~経済産業省「SCS評価制度」の概要とセキュリティ対策の最新動向〜

サイバーセキュリティセミナー in 新潟

昨今、特定企業におけるサイバーインシデントがサプライチェーン全体に波及し、大規模な生産停止やサービス提供の遅延を招く事態が相次いでいます。
こうしたリスクを社会全体で軽減するため、経済産業省が主導する「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」が2026年度末より運用開始される予定となっております。
本制度は、企業が満たすべきセキュリティ対策を提示し、その対策状況を共通の基準で可視化する仕組みです。
これにより、発注企業は委託先のセキュリティ対策状況を適切に把握できるようになり、受注側となる企業にとっても、取引先とのコミュニケーションが円滑化し、セキュリティに対する説明責任を果たしやすくなるというメリットが期待されます。

一方で、特に中小・中堅企業においては、「何から始めればよいのかわからない」「自社の現状が、制度の求める基準に達しているかどうかの判断が難しい」といった実務上の課題を抱えるケースも少なくありません。
こうした背景を踏まえ、本セミナーでは、セキュリティの専門家をお招きし、本制度の主旨や対応に向けた重要なポイントを分かりやすくご解説いたします。
さらに、最新のサイバー攻撃の実態を共有するとともに、制度基準を満たすための技術的な考え方や、企業が無理なく対策を進めるための実践的な支援策についてもご紹介します。

参加することで得られるメリット
・経済産業省「SCS評価制度」の主旨と、求められる要件の正しい理解
・最新のサイバー脅威動向と、中堅・中小企業を取り巻く環境の把握
・制度対応に向けた具体的な対策アプローチと、推進に向けた支援情報の獲得


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当日プログラム

14:00-14:05

主催者挨拶

14:05-14:45

サプライチェーンを守るSCS評価制度、その本質と取り組み方とは~サイバー攻撃に対処するための最小限の備え~

登壇者

神戸大学
名誉教授/特命教授
森井 昌克 氏

1989年大阪大学大学院工学研究科博士後期課程通信工学専攻修了、工学博士。同年、京都工繊大助手、愛媛大助教授を経て、1995年徳島大工学部教授、2005年神戸大学大学院工学研究科教授(~2024年)。現在、神戸大学名誉教授/特命教授。近畿大学情報学研究所サイバーセキュリティ部門部門長、客員教授。情報セキュリティ大学院大学客員教授。国立研究開発法人日本医療研究開発機構プログラムスーパバイザ―。情報通信工学、特にサイバーセキュリティ、情報理論、暗号理論等の研究、教育、開発に従事。内閣府等各種政府系委員会の座長、委員を歴任。2018年情報化促進貢献個人表彰経済産業大臣賞受賞。 2019年総務省情報通信功績賞受賞。2020年情報セキュリティ文化賞受賞。2024年総務大臣表彰。電子情報通信学会フェロー。

講演サマリー

サイバー攻撃による被害は自社のみに留まらず、サプライチェーン全体、取引先、顧客にも被害が拡大し、経営リスクとしても重要な要因を占めている。近年の大企業へのサイバー攻撃の被害も大規模に拡大しているものの、決して対策を疎かにしていたわけではない。では何が原因なのであろうか。本講演ではサプライチェーンへの被害を想定しつつ、サイバー攻撃対策の本質を解説するとともに、経産省が今年度にも行おうとしているSCS評価制度とその企業側の対応について述べる。

14:45-15:15

サプライチェーンの価値を増幅するサイバーリスクマネジメントの在り方

登壇者

フォーティネットジャパン合同会社
副社長執行役員
竹内 文孝

2001年よりNTTコミュニケーションズにて、セキュリティサービスの開発やSOCの創設・運営を主導。2015年からはエバンジェリストとしても活動し、2019年には『決定版サイバーリスクマネジメント』を上梓するなど、セキュリティ対策強化の啓発に尽力。2025年10月より現職のフォーティネットジャパンにて、安全・安心なデジタル社会の更なる発展を目指して活動中。

講演サマリー

サイバーリスクが高まる現代、セキュリティ対策は一企業だけの問題ではなく、サプライチェーン全体の事業継続を左右する重要課題となっています。
そのカギとなるのは、各企業が「異常察知・制御改善・説明責任」の改善サイクルを的確に回し、現場の異変を影響度の小さな段階で対処できる組織文化の醸成です。
さらに、そのノウハウをタイムリーに共有し合うことで、サプライチェーン全体の防御力を底上げし続ける関係づくり。本セッションでは、AI技術の普及によって拡大する脅威を見据え、
これからの時代に必要なリスクマネジメントの在り方について具体的に論じます。

15:15-15:30

休憩

15:30-15:55

SCS評価制度の実践的アプローチ:自社の目標レベルに応じたセキュリティ対策と実装ロードマップ

登壇者

フォーティネットジャパン合同会社
技術統括本部 エンタープライズビジネス技術本部 第七技術部
櫻井 鴻基

2022年よりフォーティネットジャパン合同会社にて、コマーシャル領域のお客様向けのハイタッチSEとして活動。東京を中心に北海道から東海のお客様向けにセキュリティ製品を提案。2026年度はInteropのShownetにてメーカー側コントリビューターとしてイベントに参加、最新技術を活用したセキュリティ製品展開からの知見を製品紹介に生かして提案中。

講演サマリー

SCS評価制度(サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度)に関連したセキュリティ対策を製品を主軸にご紹介します。求められる運用に対する製品活用例や評価項目とのマッピングに加え、自社のビジネス要件に応じた目標レベル(★3や★4など)を実現するための実装ロードマップをお話しします。あわせて、ネットワーク運営者目線からの持続可能な運用環境整備と無理のない機器導入プランをご提案します。

15:55-16:25

攻撃のスピードに負けないAI SOC
~AI Agentが実現する早期検知と自動対処~

登壇者

NTTドコモビジネス株式会社
プラットフォームサービス本部
マネージド&セキュリティサービス部門 担当部長
戸畑 洋介

SE部にて大企業向けのプロジェクトマネージャーとして従事したのち、海外赴任を経て2018年にセキュリティコンサルタントのチームを立ち上げる。多くのお客さまに対してクラウドセキュリティ/EDR/SASEの導入を支援、2020年より当社のマネージドセキュリティサービス(WideAngle)のサービス企画としてセキュリティサービスの戦略策定・ビジネス拡大をリード。また、IPAの情報処理技術者試験委員会の委員を務めるなど、社外での講演も多数。

講演サマリー

サイバー攻撃の脅威は年々深刻化しており、近年では攻撃者側においてもAIが活用され、攻撃の高度化やスピードの加速が進んでいます。
本講演で紹介する AI SOC は、AI Agent が大量のログやアラートを横断的に相関分析し、わずか 10分で攻撃の全体像やシナリオを自動的に特定します。さらにSOAR機能 により、全アラートの 約95% に対して対処までを自動的に実行します。このように、検知から封じ込め、クローズまでを一気通貫で完了させることで、人手による対応を最小限に抑えつつ、迅速な検知と対処を実現します。
セキュリティ人材不足という多くの企業が抱える課題を解消し、サステナブルなセキュリティ運用を実現するAI SOCの姿をご紹介します。

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開催概要

タイトル

サイバーセキュリティセミナー in 新潟
~経済産業省「SCS評価制度」の概要とセキュリティ対策の最新動向〜

新潟
開催日 2026年9月30日(水) 14:00-16:25
開催場所

〒950-0901
新潟県新潟市中央区弁天1丁目2番4号
ホテルグローバルビュー新潟

・JR「新潟駅」万代広場より徒歩約1分
・JR「新潟駅」南口より徒歩約10分

ホテルグローバルビュー新潟への行き方はこちら

定員 40人
申し込み 1.お申し込みフォームより必要項目を入力してください。
2.事前登録完了のお知らせをメールでお送りします。
3.受講可能な方には後日、ご案内メールをお送りします。

※本セミナーはお申し込み多数の場合、抽選をさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
※同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。

対象:
・経済産業省の「SCS評価制度」に関心をお持ちの方
・自社の取引先(委託先)に対するセキュリティ管理体制を構築・見直したい方
・取引先から要求されるセキュリティ要件への対応を企画・推進される、情報システム・セキュリティ部門のご担当者様など
申し込み締切日 2026年9月28日(月) 12:00
参加費 無料
主催 株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局
協賛 フォーティネットジャパン合同会社
協力 NTTドコモビジネス株式会社
NTTドコモビジネスソリューションズ株式会社
お問い合わせ 株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局
news-techplus-event@mynavi.jp

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本セミナーにご参加いただける方には、後日、メールにて受講票をお送りします。

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