PERSOL AI CONFERENCE 2026 AXの現在地と次の一手 ー人とAIの最適解を設計するー

CONCEPTコンセプト

AI活用は、現場での試行から全社戦略へ。
投資判断や業務再設計、人材育成、そして組織づくりまで、
あらゆるレイヤーでAIを前提とした意思決定が求められる時代に入りました。
本カンファレンスでは、有識者や企業変革の最前線に立つCxOの視点から、
AX時代に求められる意思決定と実践のヒントを探ります。

TIMETABLEタイムテーブル

12:30 - 13:20

KEYNOTE AXの現在地と次の一手 ー人とAIの最適解を設計するー

AI活用は「現場の試行」から「全社戦略」のフェーズへと移っています。
経営に求められているのは、人とAIの最適な共存を設計する力です。
本KEYNOTEでは、今井翔太氏(AI研究者)が技術と産業の変化を俯瞰し、倉本由香利氏(パーソルホールディングス執行役員、マッキンゼー・アンド・カンパニー出身)が企業改革の視点から語ります。
高橋弘樹氏(ReHacQプロデューサー)がモデレーターとしてビジネスパーソンの目線から問いを投げかけ、AX時代における次の一手を3者で描きます。

高橋 弘樹

モデレーター:ReHacQプロデューサー
(株式会社tonari 代表取締役社長)
高橋 弘樹

映像ディレクター。
ビジネス動画メディア「ReHacQ」を運営する株式会社tonari代表取締役社長。
テレビ東京制作局ディレクター、プロデューサーを経て、現在はビジネス動画メディア「ReHacQ」のプロデューサーを務める。

今井 翔太

北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)客員教授今井 翔太

1994年、石川県金沢市生まれ。2024年、東京大学大学院 工学系研究科 技術経営戦略学専攻 松尾研究室におけるAIの研究で博士(工学)を取得。人工知能分野における強化学習の研究、特にマルチエージェント強化学習の研究に従事。現在は大規模言語モデル等の生成AIにおける強化学習の活用の研究を行う。2024年7月に株式会社GenesisAIを創業し、同社代表取締役社長/CEO。2025年より北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)客員教授。著書にベストセラー『生成AIで世界はこう変わる』(SBクリエイティブ)、『深層学習教科書 ディープラーニング G検定(ジェネラリスト)公式テキスト 第2版』(翔泳社)、『AI白書 2022』(角川アスキー総合研究所)、訳書にR.Sutton著『強化学習(第2版)』(森北出版)など。

倉本 由香利

パーソルホールディングス株式会社執行役員
Chief Productivity Officer(CPrO)
倉本 由香利

2004年から2025年までマッキンゼー・アンド・カンパニーにて、製造業・物流・IT分野を中心に営業改革、営業DX、売上成長戦略、新規顧客開拓、ソリューション営業改革を支援。アジア太平洋地域の成長・営業・マーケティング領域のリーダーを務める。2025年11月より現職として、グループ全体の営業生産性改革を推進している。東京大学大学院修士、MITスローン経営大学院MBA。

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13:20 - 14:20

CxOトークセッション AX時代、競争優位はどうつくるのか ー 実装・浸透・組織変革のリアル

DX銘柄6年連続選定の旭化成、CAIOを正式設置したNTTデータグループ、内製生成AIで利用率70%超を実現した村田製作所。業種もアプローチも異なる3社のDX/AI推進管掌CxOが一堂に会し、AI投資判断、組織設計、人材育成、そして製造現場での実装まで、それぞれの実践知をクロストーク形式で語り合います。パーソルホールディングス執行役員の倉本由香利氏がモデレーターを務め、各社の経験から「人とAIの最適共存」の具体的な設計図を浮かび上がらせます。

寺田 秋夫

旭化成株式会社執行役員 DX担当 デジタル共創本部長寺田 秋夫

1988年、旭化成工業株式会社に入社。人事部東京勤労担当で4年過ごしたのち、
電子部品の事業・事業企画に10年、電子材料事業の企画管理・事業会社運営に11年従事。
2012年に経営戦略室に異動後、中計・海外法人運営支援推進の過程で情報システム部門を支援。
その後、総務部長を経て、2020年からコロナ禍の中、3年間基幹システム刷新を率いる。
基幹システム刷新後、全社構造改善プロジェクトに3年従事の後、現職。

冨安 寛

株式会社NTTデータグループ取締役副社長執行役員
CTO・CIO・CISO・CAIO
冨安 寛

研究開発、ソフトウェア工学、システム技術、技術戦略を中心に、NTTデータグループの技術革新を牽引。
現在はNTTデータグループ 取締役副社長執行役員・技術総括責任者として、
生成AIをはじめとするAI、クラウド、サイバーセキュリティなどの先進技術を軸に、
グループ全体の技術戦略を統括するとともに、自社におけるAI活用や業務変革を推進。
さらに、AI・DX活用を支えるサービスやソリューションの高度化を通じて、お客様の事業変革と新たな価値創出を支援している。
一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)副会長として、業界の技術力向上や国際連携の推進に取り組んでいる。

須知 史行

株式会社村田製作所上席執行役員 兼 経営DX本部長須知 史行

1994年に村田製作所へ入社。経理・経営企画を経て、積層セラミックコンデンサ事業で事業企画・商品企画を担当。
2017年からシンガポール拠点で製造部門責任者を務め、帰国後は長期構想「Vision2030」の策定を担当。
現在は上席執行役員として経営DX本部を統括し、全社変革を推進している。

倉本 由香利

モデレーター:パーソルホールディングス株式会社執行役員
Chief Productivity Officer(CPrO)
倉本 由香利

2004年から2025年までマッキンゼー・アンド・カンパニーにて、製造業・物流・IT分野を中心に営業改革、営業DX、売上成長戦略、新規顧客開拓、ソリューション営業改革を支援。アジア太平洋地域の成長・営業・マーケティング領域のリーダーを務める。2025年11月より現職として、グループ全体の営業生産性改革を推進している。東京大学大学院修士、MITスローン経営大学院MBA。

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14:20 - 14:50

ソリューションセッション1 AI環境のハイパフォーマーの条件 ー 企業が見直すべき人材要件

世界中で生成AIの導入は急速に進む一方で、思ったような投資対効果はでていません。
その理由は、AIと協働する「人と組織」側が最適化されないままいくらAIを使おうと、
「いつもの仕事の時短化」レベルで終わるからです。
本講演では、直感や事例ではなく、大規模な定量データに基づき、成果を分ける本質がどこにあるのかを解き明かします。
AI環境で成果を上げる人材は、従来のスキルや経験ではなく「思考の質」や「メタ・スキル」に明確な特徴があります。
これを踏まえ、人事が見直すべき採用・育成・評価の基準と、人材要件の再設計の具体的方向性を提示します。

林 祐児

株式会社パーソル総合研究所主席研究員/執行役員 シンクタンク本部長小林 祐児

上智大学大学院 総合人間科学研究科 社会学専攻 博士前期課程 修了。
NHK 放送文化研究所に勤務後、総合マーケティングリサーチファームを経て、2015年よりパーソル総合研究所。労働・組織・雇用に関する多様なテーマについて調査・研究を行う。
専門分野は人的資源管理論・理論社会学。
著作に『職場の対話はなぜすれ違うのか』(光文社)、『罰ゲーム化する管理職』(集英社インターナショナル)、『リスキリングは経営課題』(光文社)、『学びをやめない生き方入門』(テオリア)、『残業学』(光文社)など多数。

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14:55 - 15:25

ソリューションセッション2 AIを“使う”から“成果を出す”会社へ ー 生成AI活用、組織実装の7フェーズ

生成AIの導入や研修は進んだ一方、事業成果につながらない企業は少なくありません。本講演では、AI活用を「個人利用」から「業務実装」「意思決定」「AIネイティブ組織」へ進化させる7フェーズで整理。各段階で陥りがちな失敗パターンと打ち手を示し、成果を生む人材育成・CoE・ROI検証・組織実装の進め方を解説します。

片岡 秀夫

パーソルイノベーション株式会社ビルスピカンパニー代表片岡 秀夫

2008年にパーソルキャリア(当時インテリジェンス)新卒入社。経営企画部、転職支援事業の事業企画部を経て、2014年から出島組織としてのInnovation Lab.を設立し、新規事業開発およびオープンイノベーションを推進。国内外のHR Tech約10社への投資を実行し、約70名のプロダクト組織をゼロから立ち上げ、パーソルグループのDXにも深く貢献。
2017年から『TECH PLAY』の事業責任者として、パーソルイノベーション株式会社内のバーチャルカンパニーをリード。2026年6月からTECH PLAY Branding事業を社外へ事業譲渡し、現在はビルスピカンパニー(旧TECH PLAY Academy)の代表を務める。

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15:30 - 16:00

ソリューションセッション3 そのAIエージェント、現場で使われていますか? ー 使われ続けるAIエージェントに変える4つのレイヤー改善策

「AIエージェントを導入したが現場で使われていない」「使いこなせるメンバーが増えない」——そんな課題を抱える企業様に向けたセミナーです。AI活用が定着しない原因を「企画・設計・運用・教育」の4レイヤーで分解し、"使われ続けるAIエージェント"を現場に浸透させる具体策と展開プロセスを、実際の支援事例とともに解説します。

小坂 駿人

パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社CX事業本部 DX統括部 データサイエンス部 マネジャー/AXコンサルタント小坂 駿人

2021年 パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社に入社
前職ではHR業界における事業戦略/新規事業開発部門に所属
2022年には、大手IT通信事業者に対して/CRM・SFA/に向けて顧客データ×CMR/SFAデータを用いたセールス&マーケティングのデータドリブン戦略設計プロジェクトにおける戦略コンサルタントを担当
現在は多くの業種・業態にむけて、業務生産性の向上を目的とした伴走型コンサルティングを中心にデータ・AIを活用した業務改善や戦略の策定、生成AIの活用・定着コンサルティングを開発・提供
「ゼロ化」をコンセプトとした、AI・テクノロジーを駆使した広範囲なプロセスDXサービスも開発

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16:05 - 16:35

ソリューションセッション4 ベテランの判断は、なぜ会社に残らないのか ー AIエージェントで知見を情報資産にする方法

生成AIを全社展開しても、成果が個人利用どまりで終わる。多くの企業が同じ壁にぶつかっています。その背景にあるのが、"ベテランの判断"です。退職と同時に判断は消え、マニュアル化しても残るのは手順だけ。"なぜそう判断したか"は、会社に残っていません。本講演では、企業が「人」と「ツール」には投資してきた一方で、「業務の中の判断」を資産として扱ってこなかった構造を整理します。後半は運用中の採用AIエージェントを題材に、ベテランの判断を切り出し、会社に残す方法を紹介します。最後に、AIに残せる判断知と残せないナレッジを見極める"ふるい"をお持ち帰りいただきます。

大嶋 利生

パーソルワークスイッチコンサルティング株式会社AI & ビジネスオートメーション統括部 
統括部長
大嶋 利生

SaaS業界の法人営業を経て、2011年パーソルプロセス&テクノロジー株式会社(現:パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社)入社。BPO業務改善・人事コンサルタントとして大手法人のタレントマネジメントおよび業務変革を支援。2025年に生成AIコンサルティングサービス責任者として事業立ち上げ、2026年4月より現職。

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OVERVIEW開催概要

イベントタイトル
PERSOL AI CONFERENCE 2026
AXの現在地と次の一手 ー人とAIの最適解を設計するー
開催日程
2026年9月16日 12:30~16:35(12:15 開場)
開催場所
オンライン
申込締切
2026年9月14日 10:00
参加費用
無料
参加条件
お申込みは事前申込制とさせて頂きます。
同業他社様はご参加をご遠慮頂くことがあります。
参加方法
1.お申し込みフォームより必要項目を入力してください。
2.事前登録完了のお知らせをメールでお送りします。
3.受講可能な方には、後日視聴用URLをお送りします。
主催
パーソルホールディングス株式会社
お問い合わせ先
パーソル法人サポート
b2b-support@mail.persol.co.jp
プライバシーポリシー
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