マイナビニュースマイナビ
自治体DXを止めない!セキュリティ戦略 in 盛岡<br />
―― ガイドライン改定の意図を読み解き、信頼されるデジタル行政を創る

自治体DXを止めない!セキュリティ戦略

行政サービスの向上や業務効率化に向けて、各自治体において「自治体DX(デジタルトランスフォーメーション)」の推進が急務となっています。
しかし、システムのクラウド化やネットワークの刷新が進む一方で、ランサムウェアをはじめとするサイバー攻撃の脅威は日々高度化しています。
住民の重要な個人情報を預かり、地域のインフラを支える自治体にとって、セキュリティ対策はこれまで以上に重要な課題となっています。

「セキュリティへの不安からDXの足が止まってしまう」、「庁内に専門的なセキュリティ人材が不足しており、総務省が求めるガイドラインの対策レベルを満たせているか不安を抱えている」といったケースも少なくありません。

こうした課題に対応するため、本セミナーでは「自治体DXを止めない!」をテーマに、安全かつ円滑にDXを推進するための最新のセキュリティ戦略について解説します。
有識者をお招きし、昨今のサイバー攻撃の実態や自治体が直面するセキュリティ課題をひも解くほか、複雑化するIT環境に対応するためのセキュリティソリューションや、人材不足をカバーしながら強靭なインフラを構築するための具体的な対策・支援サービスについてご紹介します。

参加することで得られるメリット
・自治体を取り巻く昨今のサイバー攻撃の傾向と脅威への理解
・総務省等のガイドラインを前提とした、最新のセキュリティ対策への理解
・人材不足のなかでも実現可能な、DX推進を止めない具体的なソリューションの学び

この機会にぜひ、庁内のセキュリティ体制を見直し、安全な自治体DXを加速させましょう!

本セミナーへ申し込む

当日プログラム

14:00 - 14:05

主催者挨拶

14:05 - 14:40

2030年代を考慮した自治体のネットワークとセキュリティ

登壇者

合同会社KUコンサルティング 代表

高橋 邦夫氏

 豊島区役所に29年間勤務。情報管理課長やCISOを務める。
平成30年に区役所を退職し、フリーのコンサルタントとして活動中。
総務省でマイナンバー制度周知や地方公共団体向けの情報セキュリティ対策の支援を現在も行っている。
また文部科学省では教育情報セキュリティポリシーガイドライン改定検討会の座長を務める。
総務省地域情報化アドバイザー、文部科学省学校DX戦略アドバイザー、J-LIS情報セキュリティ支援コーディネーターなど、省庁と自治体との橋渡し役となっている。

講演サマリー

2026年3月改定の「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」では地方自治法改正に伴う対応として第1編総則が大幅に変更されました。今後も総務省から情報セキュリティに関する通達が発出されることが予想されます。自治体の情報セキュリティとネットワークをどのようにすべきか、講演ではそのヒントをお伝えします。

14:40 - 15:20

転換期のサイバーリスクマネジメント ~彼を知り己を知れば百戦殆からず~

登壇者

フォーティネットジャパン合同会社
執行役員副社長

竹内 文孝

2001年よりNTTコミュニケーションズにて、セキュリティサービスの開発やSOCの創設・運営を主導。2015年からはエバンジェリストとしても活動し、2019年には『決定版サイバーリスクマネジメント』を上梓するなど、セキュリティ対策強化の啓発に尽力。2025年10月より現職のフォーティネットジャパンにて、安全・安心なデジタル社会の更なる発展を目指して活動中。

講演サマリー

自治体の情報システムは、ガバメントクラウドへの移行や多様な働き方の普及により、従来の「境界防御」が限界を迎え、ゼロトラストを志向した大きな転換期にあるのではないでしょうか。
本講演では、AI時代の本格化やその影響によるサイバーリスクの複雑化など、目まぐるしく変化する環境下において、業務の利便性やDX推進を阻害しない「攻め」と「守り」のバランスについて考察します。
最新のサイバーリスクへの対抗策から、職員のリテラシー向上、組織全体でのマネジメントの要諦まで、自治体が今取り組むべき具体策を事例とともに提言します。

15:20 - 15:35

休憩

15:35 - 16:00

セキュリティガイドラインと2030ゼロトラストで考える自治体セキュリティ戦略​

登壇者

フォーティネットジャパン合同会社
パブリックソリューションビジネス技術本部 第三技術部
シニアシステムエンジニア

鈴木 昌和

IT業界歴17年以上のセールスエンジニア。前職では大手SIerにて金融機関向けネットワークおよびセキュリティシステムの提案から運用まで一貫して担当。現在は東北・北海道地域の自治体および教育委員会を専門に担当し、地方公共団体セキュリティガイドラインや三層分離モデルに精通。自治体DXの推進とセキュリティ強化の両立を支援している。

講演サマリー

自治体を狙うサイバー攻撃が高度化・巧妙化するなか、リスク環境は刻々と変化しています。
本講演では、改訂ガイドラインの要点整理にとどまらず、α'モデル・β/β'モデルの実態と導入課題、そして総務省・デジタル庁が示す2030年ゼロトラスト実現へのロードマップまで、セキュリティ強化の段階的な道筋を体系的に解説し、各モデルに対応した具体的なソリューションもご紹介します。
さらに、自治体業務への生成AI活用に伴うセキュリティリスクの整理も交え、現場の自治体担当者の方にとって押さえておきたい論点を幅広くカバーします。
「セキュリティ強化がDXの足かせになる」という課題意識に正面から向き合い、DXを止めずに安全を確保するためのヒントをお届けします。​

16:00 - 16:20

セキュリティ人材をアウトソーシング!
~セキュリティヘルプデスク導入のススメ~

登壇者

NTTドコモビジネス株式会社

講演サマリー

ランサムウェアをはじめとするサイバー攻撃は年々増加しており、近年では業種・業態を問わず、その被害が広がっています。
一方で、セキュリティ対策を担う人材は慢性的に不足しており、対策の検討やインシデント発生時の対応が十分に行えないケースも少なくありません。
「セキュリティYOROZU相談」 は、セキュリティヘルプデスクとしてご活用いただくことで、こうしたセキュリティ人材不足を補うサービスです。
インシデント発生時の相談・対応支援はもちろん、日常的なセキュリティリスク低減に向けたアドバイスまで、一元的にご利用いただけるサービスをご紹介します。

16:20 - 17:30

展示

講演サマリー

NTTドコモビジネスがご紹介したサービスについて、実際の使用画面をご確認いただけるブースをご用意します。
担当者へのご相談も可能ですので、ぜひお立ち寄りください。

本セミナーへ申し込む

開催概要

タイトル

自治体DXを止めない!セキュリティ戦略 in 盛岡
―― ガイドライン改定の意図を読み解き、信頼されるデジタル行政を創る

岩手
開催日 2026年6月29日(月)14:00 - 17:30
開催場所

〒020-0022 岩手県盛岡市大通3丁目3-18
アートホテル盛岡 3階 「鳳凰の間」

■電車でお越しの方
 JR「盛岡駅」から徒歩7分

■お車でお越しの方
 東北自動車道「盛岡IC」から国道46号線を盛岡方面へ約15分

アートホテル盛岡への行き方はこちらから

定員 40人
申し込み 1.お申し込みフォームより必要項目を入力してください。
2.事前登録完了のお知らせをメールでお送りします。
3.受講可能な方には後日、ご案内メールをお送りします。

※本セミナーはお申し込み多数の場合、抽選をさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
※同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。

対象:東北地方の自治体職員(情報セキュリティ・情報政策・DX推進・総務部門等において、情報セキュリティ実務を担う方)
申し込み締切日 2026年6月26日(金)12:00
参加費 無料
主催 株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局
共催 フォーティネットジャパン合同会社
協力 NTTドコモビジネス株式会社
NTTドコモビジネスソリューションズ株式会社
お問い合わせ 株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局
news-techplus-event@mynavi.jp

お申し込みからセミナー当日まで

STEP 1

フォームからお申し込み

受講したいセッションを選択のうえ、お申込みフォームからご登録ください。

STEP 2

事前登録完了のお知らせを
メールでお送りします。

本セミナーにご参加いただける方には、後日、メールにて受講票をお送りします。

STEP 3

開催前のご連絡

お申込み後もご安心してセミナー当日をお迎えいただけるよう、開催前にメールにてご連絡いたします。

STEP 4

開催当日

開始時刻に合わせて会場までお越しください。

本セミナーへ申し込む

ページの先頭に戻る