「DevSecOps with GitLab」シリーズ

開発スピードとセキュリティの安全性の両立が求められる現代のソフトウェア開発。
本ウェビナーでは、DevSecOpsの最前線で注目を集めるSBOM（ソフトウェア部品表）と、それを活用した脆弱性管理・OSSライセンス管理の最新手法をご紹介します。

以下の内容についてお話しする予定です。

・セキュリティとガバナンスの最新動向
・SBOMとは？対応を求められる理由
・DevSecOpsによるセキュリティシフトレフトの重要性
・GitLabのセキュリティ機能紹介
・実例に学ぶ成功のポイント
　事例1：1,000プロジェクト規模でのSBOM運用と脆弱性管理
　事例2：SBOMを活用したOSSライセンス管理の効率化

こんな方におすすめ

・サプライチェーンマネージメント（SCM）の強化を模索している責任者、ご担当者
・SBOMの情報収集や導入検討をされている方
・OSSの活用拡大に伴うライセンスリスク管理に課題を感じている方
・GitLabの最新機能とDevSecOps活用方法について知見を得たい方

受付終了

当日プログラム

12:00-12:05	はじめにジークス会社紹介登壇者株式会社ジークス営業企画グループ白幡皓一
12:05-12:15	GitLabのご紹介登壇者 GitLab合同会社パートナー営業本部長朝枝浩毅氏 1992年に新卒でMicrosoftに入社し大手顧客向け営業としてビジネスに従事。ストレージ業界で直販/OEM営業を経験したのち、NTTコミュニケーションズで大規模アウトソーシングのコンサルティング・販売業務に携わる。2015年よりCloudera/MapR/Coupaにてアライアンスディレクターを歴任し、2023年12月より現職。講演サマリー・GitLab会社紹介・GitLab製品について・パートナーについて
12:15-12:45	「DevSecOps with GitLab」シリーズ - SBOM対応の脆弱性早期発見と効率的なOSSライセンス管理手法 - 登壇者株式会社ジークス新規事業開発室 GitLabパートナー事業責任者久保ニイシエンジニアとしてフロントエンド・サーバーサイド・インフラまで幅広い経験を経て、現在は新規事業の立ち上げ・プロダクト開発に従事．ジークスでは10年以上GitLabの運用保守を担当。150名規模のDevSecOps・CI/CD組織導入に注力し、GitLab認定のSELECTパートナーとして活躍中。講演サマリーセキュリティとガバナンスの最新動向 SBOM、DevSecOps、シフトレフトの重要性 GitLabのセキュリティ機能紹介事例1. 1,000プロジェクトでのSBOM運用および脆弱性管理事例2. SBOMを活用したOSSライセンス管理
12:45-12:55	パネル・ディスカッションおよび質疑応答登壇者【ファシリテーター】株式会社ジークス営業企画グループ白幡皓一【パネラー】 GitLab合同会社シニアパートナーソリューションアーキテクト小松原つかさ氏株式会社ジークス新規事業開発室 GitLabパートナー事業責任者久保ニイシ

受付終了

開催概要

タイトル	「DevSecOps with GitLab」シリーズ - SBOM対応の脆弱性早期発見と効率的なOSSライセンス管理手法 - Web開催
開催日	2024年 7月25日（木）12:00～13:00
定員	30人
申し込み	お申込みは事前申込制とさせて頂きます。なお同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。また応募者多数の場合、抽選を行う可能性がございます。＜お申込み方法＞ 1．お申し込みフォームより必要項目を入力してください。 2．事前登録完了のお知らせをメールでお送りします。 3．受講可能な方には後日、視聴用URLとログインID／パスワードをお送りします。
申し込み締切日	2024年 7月25日（木）10:00
参加費	無料
主催	株式会社ジークス
共催	GitLab合同会社
協賛	株式会社ネットワールド
お問い合わせ	株式会社ジークス GitLabパートナー事業部セミナー運営事務局 support-gitlab@zyyx.jp