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クラウドバンクの評判や口コミは?メリット・デメリットまで解説

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融資型クラウドファンディングサービスの中でも、高い人気を誇っているのがクラウドバンクです。しかし、クラウドバンクは本当に安心して使うことができるのか、投資を行う上でデメリットはないのかなど、不安に感じている方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、クラウドバンクを実際に利用した方のリアルな口コミや評判を紹介します。

クラウドバンクがおすすめな人や特徴、クラウドバンクを選ぶメリット・デメリット、クラウドバンクで取り扱っているファンドの種類や実績、投資を行うときの流れなどを詳しく解説しているので、投資を検討している方は参考にしてください。

クラウドバンクのおすすめポイント
  • 融資元本回収率100%!
  • 多彩なファンドに少額投資できる!
  • 未成年でも口座を開設できる!

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クラウドバンクのリアルな口コミ・評判を見てみよう

クラウドバンクについてのリアルな声を知るために、SNSの口コミを紹介します。※以下の口コミは個人の感想です。投資については十分に検討したのちにご自身の判断で行ってください。

クラウドバンクの口コミを紹介

口コミからわかった「クラウドバンク」とは?

クラウドバンクに関するSNS上の口コミでは、投資の安定性と運営会社の信頼性の高さが評価されており、特に太陽光発電ファンドの人気の高さがうかがえました。

クラウドバンクでは、不動産担保型ローンファンド再生可能エネルギー発電ファンドの2種類を取り扱っています。また、それぞれのファンドに「不動産担保型」「中小企業支援型」「太陽光発電」など細かなテーマが設定されており、組み合わせで自由度の高い資産運用ができることも人気の理由といえるでしょう。

太陽光発電など再生可能エネルギー発電ファンドの投資に興味がある人や、安心して投資できる仕組みを求める人におすすめのサービスです。

クラウドバンクとは?おすすめの人と3つの特徴

画像出典元:クラウドバンク 公式サイト

サービス開始日:2013年12月
・想定利回り:6.80%
・最低投資額:1万円~
・成約総額:1,590億円(2021年11月までの累計)
・運用期間の目安:2ヶ月~36ヶ月
・上場の有無:非上場
・投資実績:融資元本回収率100%(2021年10月時点)
・手数料:無料
・募集形態:先着方式
クラウドバンクは、次のような方におすすめのクラウドファンディングサービスです。
  • 多彩なテーマの中からファンドを選びたい人
  • 分配金を毎月得たい人
  • 信頼できる会社が運営しているサービスを利用したい人

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不動産の主な取り扱いテーマは2種類

クラウドバンクが主に取り扱っているファンドは、不動産担保型ローンファンド再生可能エネルギー発電ファンドの2種類です。それぞれどのような特徴を持っているのかを表にまとめました。

ファンドの種類 特徴
不動産担保型ローンファンド ・不動産を担保にしているため融資に対する保全性が高い
・貸し倒れが発生しても不動産の売却益でカバーできる
再生可能エネルギーの発電ファンド ・個人が投資するにはハードルが高い
・再生可能エネルギーの普及に貢献できる

ファンドごとにリスクの性質が異なりますが、基本的には自分の好みに合わせて選ぶことができます。

クラウドバンクでは、多彩なテーマのファンドを扱っているので、ファンドを組み合わせたり応援したいテーマを厳選したりして、自由に資産運用を開始することが可能です。

配当金の分配は毎月

クラウドバンクでは、ファンドの運用益である分配金を毎月受け取ることが可能です。高額な分配金がもらえるわけではありませんが、少しずつでも着実に資産を増やすことができます。分配金がもらえる喜びを毎月味わうことができるのは、投資家にとって大きな利点でしょう。

分配金の開始時期については、ファンドぺージの「ファンド概要」で確認できます。振込のタイミングは毎月第10営業日までの間で、分配金は投資者のクラウドバンク口座に振り込まれます。

分配金は雑所得に分類されるため、年間20万円以上になった場合は確定申告をして、税金を納める必要があることを覚えてきましょう。

業界初のクラウドファンディング専業証券会社が運営

クラウドバンクは証券会社(第一種金融商品取引業者)が運営しています。証券会社がクラウドファンディングサービスを提供するのは業界初で、金融取引法によって求められるコンプライアンス態勢や、自己資本規制比率の安定的水準をクリアした上で、ファンドの募集などを取り扱っています。

またクラウドバンクでは、外部監査とセキュリティ体制に力を入れていることが特徴です。外部の専門家による監査により、質や透明性にこだわったサービスを提供しています。セキュリティ対策として、定期的な内外部監査を実施して体制の見直しを行い、独自ツールの導入によりサイバー攻撃やシステム障害に備えています。

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クラウドバンクのメリット・デメリット

クラウドバンクと他のクラウドファンディングサービスには、どのような違いがあるのでしょうか。クラウドバンクならではのメリットやデメリットを解説していきます。

クラウドバンクを利用するメリット

クラウドバンクで不動産投資を行うメリットは次の通りです。

  • 高い実績と運用利回り
  • 投資先の種類が豊富
  • 1万円から投資ができる
  • 未成年でもクラウドバンクで口座を作れる

これらのメリットの内容を詳しく確認していきましょう。

高い実績と運用利回り

2021年3月末までの1年間に運用終了した、クラウドバンクが扱うファンドの平均利回りは6.80%を記録しています。税金が引かれる前の平均利回りは7.00%です。さらに2021年10月時点での融資元本回収率は100%と、サービスが開始された2013年から今までに一度も貸し倒れを起こしていません。

いずれも将来の運用成果や回収率を確約するものではありませんが、クラウドバンクの人気の秘訣は実績の高さに表れています。現在累計応募金額も1,590億円を突破しているので、今後の成長も大いに期待できるでしょう。

投資先の種類が豊富

クラウドバンクでは幅広いジャンルのファンドを取り扱っているので、不動産以外の投資先を探している方や、分散投資を目指している方にもおすすめです。多彩なファンドを随時募集しているため、自分の好きなタイミングで資産運用先のファンドを見つけることができるでしょう。

最近では海外ファンドの取扱も増えてきています。クラウドバンクでは日本円を米ドルに両替するサービスを提供しており、米ドルによる投資を行うことも可能です。米ドルによる資産運用の場合、米ドルで分配されたあとにクラウドバンク内で日本円に両替することもできます。

1万円から投資ができる

クラウドバンクでは最低投資額が1万円~なので、投資初心者の方から上級者の方まで気軽に投資を始めることができます。融資による資産運用のため、株式のように値動きをチェックする必要はありません。好きなファンドを選んだら、あとは運用期間が終わるのを待つだけです。

選ぶファンドの中には、運用期間が2ヶ月と短いものもあります。6ヶ月未満のファンドも多く取り扱っているので、短期投資を目指している投資家の方にもぴったりです。

未成年でもクラウドバンクで口座を作れる

一定の条件を満たせば、未成年者でもクラウドバンクに口座を開設することができます。未成年でも口座が作れるソーシャルレンディングサービスは、業界でも珍しいとされています。未成年がクラウドバンクで口座を開設する条件を見ていきましょう。

  • 親権者がクラウドバンクに口座を持っている
  • 未成年口座開設及び取引に関する確認書を提出している
  • 住民票を提出している
  • 口座の取引や管理は親権者が行う
  • 口座を開設する未成年者が口座申込受付基準を満たしている

未成年者がクラウドバンクで口座を開設するためには、これらすべての条件を満たす必要があります。住民票は発行日から半年以内のものが有効なので、期限切れに注意しましょう。

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クラウドバンクを利用するデメリット

クラウドバンクには次のようなデメリットもあります。

  • 会員登録しないと案件の詳細は確認できない
  • 為替のリスクが増える
  • 想定より運用が短くなる可能性

デメリットを知らずに運用してしまうと損をする可能性が高いです。事前にしっかり把握しておきましょう。

会員登録しないと案件の詳細は確認できない

ファンド情報や運用レポートは会員登録を行っていなくても確認できますが、ファンドの詳しい概要は会員登録限定の情報として扱われているため、確認することができません。会員登録前にファンドの融資先や担保の詳細を確認したい方にとっては、使いにくいと感じる仕様になっているのが欠点です。

クラウドバンクでは、ファンドの詳しい情報が会員以外に漏れないように配慮しています。ファンドの概要を知りたい方は、先に会員登録を済ませるとよいでしょう。

為替のリスクが増える

クラウドバンクで海外ファンドに投資するケースでは、日本円を米ドルに両替してから出資を行います。分配金も米ドルで受け取ることになりますが、円高のときに日本円に戻してしまうと損失が発生するので注意が必要です。利益を得ることができても、両替のタイミングによっては損をする可能性があることを理解しておきましょう。

想定より運用が短くなる可能性

クラウドバンクで運用期間が長期のファンドを選んでも、早期償還が行われる場合があります。早期償還とは融資した資金が、何らかの事情により当初予定していた運用期間よりも早く返済されることです。必ず起こるわけではありませんが、クラウドバンクでも早期償還が行われたケースがあります。

早期償還を投資家目線で見ると、分配金が減ってしまうので投資効率が落ちると考える方も多いです。しかし手元に全額戻ってきたことにより、資金が長期間拘束されなくなったという利点もあります。早期償還がデメリットばかりではないことを覚えておきましょう。

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不動産投資クラウドファンディングのメリット・デメリットについて、さらに詳しく知りたい方は下記の記事をあわせて読んでみてください。

不動産投資クラウドファンディングとは?メリット・デメリットも解説

クラウドバンクで投資できるファンドの種類と実績

クラウドバンクで投資できるファンドの種類や実績を紹介します。まずはクラウドバンクで、過去から現在まで取り扱ったことのあるファンドの種類を見ていきましょう。

  • 太陽光
  • 風力
  • バイオマス
  • 水力
  • 地熱
  • 不動産事業・建設
  • 物流
  • 宿泊・飲食
  • エンターテインメント
  • 医療・ヘルスケア
  • 水処理
  • 廃棄物処理
  • 金融・マイクロファイナンス
  • IT・ソフトウェア

クラウドバンクで取り扱ってきたファンド数は5,000件を超えています。次に最新ファンドの実績を確認していきましょう。クラウドバンクの最新ファンドを表にまとめました。

ファンド名 予定利回り 運用期間 最低投資金額 分配開始時期
米ドル建てカリフォルニア不動産ローンファンド第587号 4.7% 18ヶ月 US$ 100.00 2022年1月
米ドル建分散型先進国ローンファンド第71号 4.3% 13ヶ月 US$ 100.00 2022年2月
米ドル建カリフォルニア不動産ローンファンド第589号 5.2% 21ヶ月 US$ 100.00 2022年1月

すでに3つとも募集は終了していますが、ファンドごとの実績から挙げられる特徴や利回りの傾向を解説します。

米ドル建カリフォルニア不動産ローンファンド第587号

米ドル建てカリフォルニア不動産ローンファンド第587号は、米国カリフォルニア州で立ち上げられた不動産プロジェクトの支援を目的としているファンドです。このファンドは米ドルによる出資で、分配も米ドルで行われます。予定利回りは4.7%で応募人数は53名でした。

米ドル建分散型先進国ローンファンド第71号

米ドル建分散型先進国ローンファンド第71号は、先進国企業のローン債権を裏付けした証券化商品を運用している事業者の支援を目的としているファンドです。このファンドでは毎月の分配金ではなく、四半期ごとの分配が設定されています。最新のファンドの中では予定利回りが4.3%と低めでしたが、応募人数は最多の70名でした。

米ドル建カリフォルニア不動産ローンファンド第589号

米ドル建カリフォルニア不動産ローンファンド第589号は、第587号と同様に米国カリフォルニア州で立ち上げられた不動産プロジェクトの支援を目的としているファンドです。運用期間は21ヶ月と長めに設定されていて、年率も5.2%と高めになっています。分配方式は毎月で、予定利率通りなら高めのリターンが期待できるでしょう。

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クラウドバンクで投資をする流れ

最後にクラウドバンクで投資を行うときの流れを解説します。口座開設から出金までの流れは次の通りです。

  1. クラウドバンクで口座の作成
  2. 募集中の投資先から厳選して入金
  3. 利益は通貨を選んで出金

流れの詳細を確認していきましょう。

クラウドバンクで口座の作成

クラウドバンクで口座を開設するときはスマホで申し込むことが可能です。口座開設の申し込みから、氏名や住所などの必要事項を入力していきます。本人確認書類やマイナンバーの提示を求められるので、スマホを利用してアップロードしましょう。口座の開設には審査が入りますが、審査にかかる時間は1営業日程度です。

審査が終わったら、登録した住所に「口座開設審査完了通知書」が送付されてきます。通知書が届いたことを確認できたら、数時間後には口座開設が完了します。

募集中の投資先から厳選して入金

口座開設が終わったら、クラウドバンクのサイトで募集中のファンドを確認します。会員限定情報を閲覧するためにはログインが必要です。ファンドページで詳細をしっかりとチェックしましょう。投資先が決まったら、クラウドバンクの口座に送金する必要があります。投資希望金額を入力して投資申請を行ってください。

応募額が目標に達するか、募集期間が終わったファンドは成立となります。運用により利益を得ることができれば、クラウドバンクの口座に分配金が支払われるようになります。

利益は通貨を選んで出金

分配金はクラウドバンクの口座から直接引き出すことができます。分配金が振り込まれたときの出金手順は次の通りです。

  1. 出金申請のページを表示させる
  2. 出金可能額を確認する
  3. 出金金額とパスワードを入力する
  4. 2営業日後に出金手続きが行われる

なお、マイページの資産状況の出金の部分に取り消しが表示されている間は、出金申請をキャンセルすることができます

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まとめ

クラウドバンクは、スマホ一つで気軽に始めることができるクラウドファンディングサービスです。ファンドを選んだら運用中は待つだけなので、初心者から上級者まで誰でも投資に挑戦することができます。

確かな実績があるクラウドバンクですが、メリットばかりではありません。投資にはどうしてもリスクがつきまとうので、デメリットも存在します。実際に利用した人の口コミや評判を参考にした上で、自分に適しているサービスかどうかを判断してください。

1万円からの少額投資が可能なクラウドバンクで、賢い資産運用を始めましょう。

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※「マイナビニュース土地活用・不動産投資」は以下に記載されたリンク先からの情報をもとに、制作・編集しております。
https://www.fsa.go.jp/news/30/20190328_summary.PDF
https://www.fsa.go.jp/news/r4/kokyakuhoni/20230120/kpi_toushin_230120.pdf
https://www.mlit.go.jp/kankocho/minpaku/overview/minpaku/law1.html
https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/content/001411696.pdf
https://www.fsa.go.jp/


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