ときわ商会、小顔に見せる夏用立体マスク「小顔シェーディングマスク」発売 – UV&花粉カット

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  ときわ商会、小顔に見せる夏用立体マスク「小顔シェーディングマスク」発売

「小顔シェーディングマスク」の最大の特長は、あごのラインに沿うように顔の中心と外側にマスクのパーツを分けて、色を切り替えている点。両サイドの生地を、中心部分よりも暗いトーンにすることで、フェイスラインに影をつくり輪郭をスッキリと見せるデザインとなっている。

また、使用されている生地は、接触冷感機能のあるポリエステル素材にUV加工(遮蔽率99%)が施された糸で編まれたもので、特に、鼻と口を覆う中央部分には、より目の細かい特殊な生地が用いられており、その花粉カット率は99.7%を誇る。

また、薄い布が口元に張り付かないよう、鼻筋のラインに、ボトル容器に使われるPET(ポリエチレンテレフタレート)樹脂を芯材として入れ、形を綺麗に固定する立体設計(実用新案登録済)を採用。息がしやすいだけでなく、蒸れを軽減しメイク崩れも防ぐ効果が。さらに、ドライな肌触りで、夏でも、ひんやり気持ち良い着け心地をキープするという。なお、ノーズパネルは、薄さ0.25㎜の幅の異なる3本(10、10.5、11mm)が付属しており、洗濯やパネルの出し入れで伸びるマスクに合わせて、太さを変えることができるとのこと。

カラーは、素肌の色をキレイに見せる「ピンク×ベージュ」と、よりシャープな印象を与える「グレー×ブラック」の2色を展開。サイズは、縦120mm・横(鼻から耳まで)160mmの男女兼用のフリーサイズ。価格は1,452円(税込み)。

同社ECサイトおよび全国の生活雑貨店(ロフト、東急ハンズ、PLAZA、ショップインほか)約300店舗(一部店舗を除く)にて4月1日より順次販売される。

※この記事は2021年04月01日に公開されたものです