これぞ女のマウンティング! 働く女子が「結婚した女友だちに負けたと思った瞬間」3選
人生において欠かすことのできない大切な存在の女友だちが結婚……。以前はお互いの幸せを願っていたはずなのに、いつの間にか自分だけが取り残された気分になり、劣等感を抱いてしまった経験はありませんか? そこで今回は、おめでたいことだとはわかっていても、思わず結婚した女友だちに「負けた!」と感じてしまった瞬間について、働く女子のみなさんに聞いてみました。
幸せオーラ全開の友人を見たとき
・「最近彼氏ができたばかりの女友だちから結婚報告を受けたとき」(25歳/小売店/販売職・サービス系)
・「同い年の友だちがもう子どもが3人もいたりキラキラしている姿を見たとき。女としての幸せを手に入れているから」(25歳/情報・IT/営業職)
・「友だちからイルミネーションの前でプロポーズされたと聞いたとき。私の彼氏はそんなロマンチックなことはできないから」(26歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)
女の幸せを当たり前のように手に入れて、毎日が幸せそうな友だちを見たとき、「負けた!」と感じてしまう女子の本音が集まりました。その瞬間の自分のオーラはどんな色を放っているのか心配になります……。
女の下克上を目の当たりにしたとき
※この記事は2015年10月10日に公開されたものです