社会人女性に聞いた! あこがれのウエディングスタイル

近年はブライダルに関する情報量も多く、あこがれのウエディングスタイルを叶えることも比較的容易になってきています。何もこだわらなければそれなりにそつなく進むけれど、できることなら自分たちなりの趣向を凝らしてゲストにも満足してもらいたいもの。あこがれのウエディングについて、働く女性に聞いてみました。

リゾートウエディング

・「南の国で海が見える教会で、というのはあこがれている。相手がかなりお金持ちでないと無理かも」(24歳/食品・飲料/専門職)

・「ビーチウエディング」(27歳/医療・福祉/専門職)

青い海に囲まれたリゾートでウエディング。海外のドラマや映画を見るとよく登場するシーンですが、実際に招待されたらうれしいですよね? ゲストに物珍しさと感動を与えることまちがいなしです。

少人数で趣のあるウエディング

・「母校のチャペルでひっそり行う」(28歳/情報・IT/営業職)

・「アットホームなレストランウエディング。ウエディングドレスはラインのきれいなマーメイドドレスを着たい」(30歳/医療・福祉/専門職)

※この記事は2015年07月26日に公開されたものです

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