TIOBE Softwareから、2021年2月のTIOBE Programming Community Index (PCI)が公開された。TIOBE PCIは、複数の検索エンジンの検索結果から、対象となるプログラミング言語がどれだけ話題になっているかをインデックス化したもの。2021年2月におけるインデックスは次のとおり。

順位 プログラミング言語 インデックス値 推移
1 C 16.34%
2 Java 11.29%
3 Python 10.86%
4 C++ 6.88%
5 C# 4.44%
6 Visual Basic 4.33%
7 JavaScript 2.27%
8 PHP 1.75%
9 SQL 1.72%
10 Assembly language 1.65%
11 R 1.56%
12 Groovy 1.50%
13 Go 1.28%
14 Ruby 1.23%
15 Swift 1.13%
16 MATLAB 1.06%
17 Delphi/Object Pascal 1.02%
18 Classic Visual Basic 1.01%
19 Perl 0.93%
20 Objective-C 0.89%

TIOBE SoftwareはTIOBE Programming Community Indexのトップ8が過去7年間で入れ替わっていない点と指摘している。C言語以外のプログラミング言語は比較的新しいバージョンを頻繁にリリースする状況で変化も続いているが、トップ8には同じプログラミング言語のエントリが続けていると説明している。

一方、9位と10位は固定されることなく頻繁に入れ替わっている。過去12カ月で9位と10位はSQL、Assembly、R、Groovy、Go、Swiftが入れ替わっており、今後どのように推移するのかが注目される。