デンソーは9月18日、シャープとの間で、車載機器技術に家電の先端技術をユーザー志向で融合させることにより、両社で車の快適性、安全性、利便性を向上させる新たな価値創造を目指した協業を推進することで合意したと発表した。

また併せて、両社の信頼関係を構築し、協業をより確実に推進することを目的に、デンソーがシャープの発行する株式25億円分を引き受ける形の株式引受契約を締結したことも発表している。

なおデンソーでは、今回の協業のテーマについて、主に車における乗員および車室内の快適性の創造や、家や家電との協調をはじめとする技術開発・商品化等を想定しているとするものの、具体的な内容については、今後、両者で協議を進めていく予定としている。