ソフトバンクグループのSBエナジーは9月12日、佐賀県嬉野市における大規模太陽光(メガソーラー)発電所設置事業者の公募案件において、発電事業者となったことを発表した。

嬉野市では、将来に向けた地球環境への負荷を減らしていくことを目的に、嬉野町吉田皿屋地区においてメガソーラー設置運営事業者を募集していたが、平成24年8月24日に嬉野市メガソーラー設置運営事業者選定に係るヒアリング及び審査会を開催し、SBエナジーに事業者を決定した。

建設予定地

同社は嬉野市が所有する約2万5,000平方メートル(約2.5ha)において、出力規模が約1,600kW(約1.6MW、一般家庭約460世帯分の年間電力消費量に相当)の発電を行うメガソーラー発電所を建設する。

今後は、発電所建設の設計・調達・建設を担うEPC(Engineering,Procurement and Construction)を選定し、早期の運転開始を目指していくという。運転開始時期は平成25年4月を予定している。