京セラミタおよび京セラミタジャパンは、A3対応モノクロ複合機「TASKalfa 5500iシリーズ」3モデルを5月10日より発売すると発表した。新たに発売されるのは、A4ヨコのコピーが毎分55枚の「TASKalfa 5500i」、毎分45枚の「TASKalfa 4500i」、毎分35枚の「TASKalfa 3500i」の3モデル。価格はそれぞれ1,620,000円、1,340,000円、1,092,000円(いずれも税別)。

「TASKalfa 5500iシリーズ」

新製品は、コピー、プリント、両面スキャン機能を標準搭載し、オプションでFAXに対応する。ソリューションプラットフォーム「HyPAS」を搭載し、同社独自の様々なソフトウェアを追加したり、ネットワーク機器との連携が可能となっている。例えば、受信したFAXデータを外出先からモバイル端末で確認できる「FAXデータ通知・閲覧サービス」との連携や、ネットワークカメラを接続することで簡易の監視カメラシステムを構築できる「ネットワークカメラ連携パッケージ」とも連携が可能。

また、新開発の原稿送り装置「DP-771」によって、両面同時の高速スキャンが可能で、モノクロ毎分160ページ、カラー毎分80ページのスキャンができる(いずれもA4ヨコ、300dpi時)。さらに、オプションのペーパーフィーダーを組み合わせることにより、最大で6種類の印刷用紙の装着が可能。

そのほか、感光体ドラムに京セラ製の新開発高硬度アモルファスシリコンドラムを採用することで、メンテナンスまでの印刷枚数を従来機の50万枚から60万枚に伸ばし、パソコンから印刷指示をした際に指定した用紙が用紙切れになっているなど、プリントジョブにエラーが発生した場合、印刷が可能な次のプリントジョブの優先順位を上げて印刷する「エラージョブスキップ機能」を新たに搭載している。

インタフェースは、USBと10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T。給紙容量は、550枚フロントカセット×2と165枚手差し。外形寸法はW668×D767×H747mm、重量は約114kg。