NTTデータは、「コールバック予約サービス」および「自動音声アウトバウンドサービス」という2種類のSaaS型コンタクトセンタサービスを、12月1日より提供すると発表した。

SaaS型コンタクトセンタサービスは、「i-lligra(アイリグラ)オンデマンド」というサービス名称で、「コールバック予約サービス」「自動音声アウトバウンドサービス」はその第一弾となる。

「i-lligraオンデマンド」は、NTTデータの共通IT基盤にテレフォニー基盤を用意し、NTTデータがこれまで培ってきたコンタクトセンタのノウハウを集約・活用したサービスを、SaaS (Software as a Service) 型で提供するコンタクトセンタサービス。ユーザーは、自社で設備投資することなく、最短5営業日で利用開始が可能だという。

「コールバック予約サービス」は、コンタクトセンタへの電話が集中し、つながらない「あふれ呼」が発生した際に、NTTデータのデータセンタにコールを転送し、ユーザーの希望日時の予約を受付けるコールバック予約受付サービス。これにより、予約に基づき後からコールバックすることができる。また、夜間など受付時間外での利用も可能だという。

「コールバック予約サービス」

「自動音声アウトバウンドサービス」は、情報配信や電話調査を自動的に行うサービス。音声データや調査項目のセルフカスタマイズ機能も備える。

「自動音声アウトバウンドサービス」

月額利用料金は、「コールバック予約サービス」「自動音声アウトバウンドサービス」いずれも30万円(税抜き)からとなっている。