この秋、東京では大規模なデザインイベント3つが同時期に開催される。「東京デザイナーズウィーク2008」についてはすでにこの項で紹介したが、残るふたつ「DESIGNTIDE TOKYO 2008」と「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2008」についても開催概要を紹介する。

DESIGNTIDE TOKYO 2008


DESIGNTIDE TOKYO 2008

今年で4年目になるデザインエキシビション。東京ミッドタウン・ホールをメイン会場に、インテリア、プロダクト、建築、グラフィック、テキスタイル、ファッション、アートなど様々なジャンルから集まった作家たちのデザイン活動の成果を発表し、トレードする。デザイナー、メーカー、バイヤー、ジャーナリストが集う「タイドエキシビション」、マーケットリサーチの場でもあり新たなデザインと出会って実際に購入することができる「タイドマーケット」、個々のショップやギャラリーなどが東京という街全体を作品発表の場とする「タイドエクステンション」といったコンテンツが用意されている。10月30日~11月3日。入場料は1日1,000円。

「DESIGNTIDE TOKYO 2008」会場完成予想CG

柳原照弘氏作品

ANYTHING (photo: Shunya Kawai)

amabro (photo: Shunya Kawai)

リチャード・ウッズ氏作品

Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2008


DESIGN TOUCH 2008

昨年に続いて2回目の開催になる新しいデザインイベント。今年のテーマは"ジャパンデザインを楽しむ"。日本人デザイナーおよび日本にゆかりのあるデザイナーの希少な作品をはじめとする出品物を誰でも触れるように展示し、最終2日間に競売にかける「デザインタッチオークション」、20代~30代の若手職人らによる「ものづくり」をテーマにしたライブイベント「モノヅクリライブ」、実力派から若手までが出店する「デザイナーズフリーマーケット」などコンテンツ多数。10月23日~11月3日。入場無料(一部有料)。

DESIGN TOUCH 2007の様子