スカイコムは27日、オンラインPDFサービス用のシステム「SkyPDF Web Server」を発表、同日に発売を開始した。同社によれば、一般的なPDF作成ツールに比べて約2 - 10倍以上の高速処理が可能な「SkyPDF」エンジンをベースとしているという。

クライアント環境を問わないため、Webブラウザがあれば常に最新の環境でオンラインPDF作成サービスを利用できる。クラスタ構成(ネットワーク負荷分散)に対応し、利用者の増減にも柔軟に応じられる。パスワードによる利用者権限の設定/電子署名/暗号化など、重要書類の安全なPDF化にも対応している。サーバ監視機能および自動復旧機能により、自動運用が可能だ。

同システムはすでに、旭化成ネットワークスや自治体などに社内ポータル用または文書管理連携用として先行導入した実績がある。また、スカイコムは同システムのインタフェースを公開しており、ソリューションプロバイダ/SI会社との技術パートナ提携も積極的に推進する計画があるという。

価格は、以下の2種類が用意されている。

  • 自社内利用ライセンス: 300万円(1CPUあたり/税別)
  • ASP利用ライセンス: 初期導入価格50万円(税別)+月額利用サービス料金13万円(1CPU/税別)