「深海」最新記事一覧

未知なる世界「深海」に関する最新研究などを掲載

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川崎重工、英国海域における自律型無人潜水機(AUV)の実証試験に成功

川崎重工は、英国スコットランドの海上試験場において、自律型無人潜水機(AUV:Autonomous Underwater Vehicle)の実証試験に成功したと発表した。実証試験は2017年11月6日~20日の期間。英国スコットランドのフォートウイリアムにある海上試験場「The Underwater Centre」で実施された。

[09:00 11/22]

JAMSTEC、海底下2000mの石炭層に倍加時間が数百年以上の微生物群を発見

海洋研究開発機構(JAMSTEC)は、地球深部探査船「ちきゅう」を用いた統合国際深海掘削計画(IODP)第337次研究航海「下北八戸沖石炭層生命圏掘削調査」により、青森県八戸市の沖合約80kmの地点から採取された海底下約1.6 kmの泥岩層(頁岩)と約2.0 kmの石炭層(褐炭)に生息する地下微生物の代謝活性を、超高分解能二次イオン質量分析器(NanoSIMS)等を用いて分析した。その結果、泥岩層や石炭層に含まれる成分であるメチル化合物を代謝し、メタンや二酸化炭素を排出する地下微生物生態系の機能が確認され、それらの微生物細胞の倍加時間が、少なくとも数十年から数百年以上であることを明らかにしたことを発表した。

[13:39 10/10]

未来の深海の探査船は有人か、無人か-海洋研究者が語る「魅惑の深海探査」

地球最後のフロンティア「深海」に研究者は何を見るのか。海洋研究の最前線を走る研究者らが、深海探査の魅力を語る。

[17:49 7/27]

JAMSTEC、地下深部の超極限的な環境で「極めて特異な微生物群」を発見

海洋研究開発機構(JAMSTEC)は、同機構高知コア研究所地球深部生命研究グループの鈴木志野特任主任研究員らが、J・クレイグベンター研究所、南カリフォルニア大学、ニューファンドランド・メモリアル大学、デルフト工科大学と共同で、マントル由来の岩石域から湧き出る強アルカリ性の水環境に、極めて特異なゲノム構造を持つ常識外れな微生物が生息していることを発見したことを発表した。

[11:18 7/26]

深海底のレアアース泥は堆積速度の遅い環境に存在 - 東大などがデータ解析

東京大学(東大)などは7月22日、太平洋・インド洋の深海堆積物の化学組成データを統計的に解析し、レアアース泥の生成が堆積速度に支配されていることを明らかにしたと発表した。

[07:00 7/25]

研究者が選ぶ! 好きな○○ ベスト3 第9回 クマムシ研究者が選ぶ! 好きな海産クマムシ ベスト3

本連載ではさまざまな分野で活躍されている研究者の方々に、ご自身の研究にまつわる"好きなもの"を3つ、理由とともにあげていただいています。今回は、海に棲息するクマムシ類の系統分類学的研究を行っている 藤本心太さんお気に入りの海産クマムシをご紹介します。

[11:00 7/6]

トピー工業と東亜建設、水深3000mの圧力に耐えるクローラーロボットを開発

トピー工業と東亜建設工業(東亜建設)は2月25日、大水深での遠隔操作による無人作業を可能とする、水中作業クローラーロボットを開発したと発表した。

[15:43 2/25]

JAMSTECなど、水深5500mでコバルトリッチクラストを確認 - サンプルも採取

海洋研究開発機構(JAMSTEC)と高知大学は2月9日、日本の南東約1800km沖の巨大平頂海山「拓洋第5海山」において、5500mを超える大水深でコバルトリッチクラストを確認し、研究用試料の採取に成功したと発表した。

[10:39 2/10]

地球最後の秘境・深海はどんな世界? - 超深海をめざす「しんかい12000」 第3回 実現に向けて始動! 最大の課題は「ガラス球」

前回は全面ガラス球で、超深海に1~2日滞在可能、最大6人が乗船できる有人深海調査船「しんかい12000」構想についてお聞きした。詳細を聞けば聞くほど実現が楽しみになる。いつごろの実現を目指しているのか、課題は何か、磯崎芳男 JAMSTEC海洋工学センター長に迫る。

[10:00 12/11]

海洋堆積層により深海底でも長周期地震動が発生 - JAMSTEC

海洋研究開発機構(JAMSTEC)は11月30日、地震・津波観測監視システム「DONET」の海底強震計データの解析を行った結果、長くゆっくりとした大きな揺れである「長周期地震動」が深海底の広い領域で発生していることを明らかにしたと発表した。

[09:59 12/1]

地球最後の秘境・深海はどんな世界? - 超深海をめざす「しんかい12000」 第1回 「世界一」を取り戻す

2015年、水深1万mを超える世界最深部のマリアナ海溝に、独自の生命圏が広がっていることをJAMSTECの研究者らが世界で初めて明らかにした。この超深海ゾーンを徹底的に探査しようという日本の有人潜水調査船構想「しんかい12000」。約10年後の実現を目指すこの計画は、私たちの生命や惑星地球に関する知見を大きく塗り替えるはずだ。磯崎芳男JAMSTEC海洋工学センター長に、背景から未来までじっくり伺った。

[10:00 11/27]

地球最後の秘境・深海はどんな世界? - 日本人映像監督初! 山本氏の深海体験 第3回 ピンチにならない船にピンチを作り出す - ドラマを生み出すための苦悩

明日最終回を迎える、連続ドラマW「海に降る」(WOWOW)。JAMSTECの全面協力を得て、有人潜水調査船「しんかい6500(以下、6K)」の女性パイロットがトラウマやピンチを乗り越えて深海に挑む過程を圧倒的リアリティで描く。山本剛義監督が頭を悩ませたのは実際の6Kが安全性を誇り、ピンチに遭遇しないことだった。そんな安全の塊ともいえる6Kをドラマの舞台とするための苦労とは、そして制作チームがドラマで伝えたいこととは?

[09:00 11/13]

地球最後の秘境・深海はどんな世界? - 日本人映像監督初! 山本氏の深海体験 第2回 日本人監督初! しんかい6500で潜った深海 - 天国ってこういうところかな

前回の記事では、現在放送中の連続ドラマW「海に降る」(WOWOW)の山本剛義監督が、2015年4月、ドラマのために「しんかい6500」に乗船するという千載一遇のチャンスを得ながら、内径2mのコックピットの中に大男3人が乗り込み、息苦しさと暑さと気持ち悪さのトリプルパンチに「出してくれ」という心の叫びと葛藤する、危機的状況を紹介した。その三重苦をどう乗り越えて、深海にたどり着いたのか?

[09:00 11/6]

地球最後の秘境・深海はどんな世界? - 日本人映像監督初! 山本氏の深海体験 第1回 扉が閉まった瞬間、「出してくれ!」と叫びたかった

2015年10月10日(土)から放送されている連続ドラマW「海に降る」(WOWOW)。JAMSTEC(海洋研究開発機構)の全面協力のもと、有村架純さん演じる女性初のパイロットが、深海に挑む様子が描かれ、毎週見逃せない展開になっている。監督は山本剛義さん。なんと自ら2015年4月、有人潜水調査船「しんかい6500」に乗り、沖縄近海の潜航調査に同行している! ジェームズ・キャメロン監督がマリアナ海溝に単独潜航しているが、本格的な深海調査潜航は山本監督が「世界初」だ。

[09:00 10/30]

地球最後の秘境・深海はどんな世界? - しんかい6500パイロットに聞いてみた 第3回 実は世界でも約40人しかいない!? - 「深海パイロット」になるためには?

「しんかい6500」の現役パイロットである大西琢磨さんに、深海そしてパイロットの魅力を聞くこのインタビュー。大西さんのお話を読まれて、「自分も深海に潜ってみたい」、「しんかい6500のパイロットにはどうやったらなれるの?」と、うずうずしている方も多いことでしょう。3回目となる今回は、大西さんはどうやってパイロットになったのか、そしてこれを読むアナタはどうやったらなれるのか? そこのところを聞いてみました!。

[11:00 10/23]

地球最後の秘境・深海はどんな世界? - しんかい6500パイロットに聞いてみた 第2回 「しんかい6500」のコックピットを徹底解剖! - そして緊急時とは?

「しんかい6500」の現役パイロットである大西琢磨さんに、深海そしてパイロットの魅力を聞くこのインタビュー。第2回となる今回は、1990年の初潜航から約25年経ち、1400回以上の潜航で一度も大きな事故を起こしていない絶対的な安全性と信頼性が売りの「しんかい6500」。そんな「しんかい6500」の数少ないトラブルに何があったのか、そして驚異の安全性を誇るそのコックピットの内部を徹底解説して頂きました!

[10:00 10/16]

地球最後の秘境・深海はどんな世界? - しんかい6500パイロットに聞いてみた 第1回 深海の音が聞こえた! - 五感で感じる深海探査の醍醐味とリアル

2015年10月10日から、「しんかい6500」の女性パイロットを女優の有村架純さんが演じる連続ドラマW「海に降る」(WOWOW)が始まる。「しんかい6500」と言えばJAMSTEC(海洋研究開発機構)の有人潜水調査船で水深6500mまで3人を乗せて潜ることが可能。ドラマにはそんなJAMSTECが全面協力、本物のパイロットが専門用語や、機器の操作を指導したそうだ。そんなパイロットに、深海の魅力について語ってもらった。

[11:00 10/9]

どこでもサイエンス 第60回 科学者が、虹遊びをすると…

今年は、国際光年なんだそうです。で、光のなかでも一番キレイなのは、レインボー、虹でございます。ってなわけで、虹遊びのお話です。いや、科学者はかなーり、虹遊びしてるんですよ。

[10:00 9/30]

どこでもサイエンス 第59回 日本人は、元素の名づけ親になれるか!?

現在118種類発見されている化学元素。その名前の由来は、性質から神話、人物名、地域名などいろいろでございます。そして、その名付け親になれるのは、発見・確認者なのでございますな。その中には、日本人どころかアジア人が発見したものは一個もありません。いや1908年(明治41年)ごろに、「ニッポニウム」という名前がつきそうになったことがあるとか、最近ついに、新元素に名前がつけられそうだとか。そんなこんなで、元素にまつわるゴッドファーザーな話でございます。

[10:00 9/16]

どこでもサイエンス 第58回 数字のケントーをつける話=フェルミ問題

世の中、トホーもない数字がたくさんでてまいります。で、そんなん、どうやって出したのかわからないわけでございますなー。今回は、そんなお話でございます。あ、理系の人にはたぶんジョーシキなので、そうでない方々にお話する時の「思い出しネタ」にでもしてくださいませー。

[10:00 9/2]

どこでもサイエンス 第57回 「星の名決定」総選挙に参加できるぞ!

最近、世界がSFっぽくなっておりますが、なんと「20恒星系の星の名前を決める総選挙」がただいま行われております。いやホント。だれでもPCかスマホとネットで参加できますぞ! 締め切りは11月1日朝8時59分(日本時間)。レッツVote!!

[10:00 8/19]

有村架純が「しんかい6500」のパイロットに - 全編4K収録で描かれた深海探査の「圧倒的リアリティ」

2015年10月10日から注目の連続ドラマが始まる。女優・有村架純さん主演の「海に降る」(WOWOW)だ。深海の科学研究を題材にした朱野帰子さんの同名小説を連続ドラマ化したもので、有村さんは有人潜水調査船「しんかい6500」の日本人初の女性パイロットを演じる。

[08:00 8/10]

大型の深海魚「イサゴビクニン」の展示が開始

おたる水族館(北海道小樽市)はこのほど、深海魚「イサゴビクニン」の展示を開始した。

[06:30 8/9]

どこでもサイエンス 第56回 夏休み、おてがるサイエンス

夏休みまっさかりですねー。ということで、今回は、ちょっとその気になれば楽しめる、科学ネタあれこれをご紹介しちゃいましょう。星や流れ星の観察、科学イベント、プチ実験。読むと楽しい本などでございます。ワタシ自身が引きこもりぎみなので、それでもやれる、お手軽なものをならべました。

[10:00 8/5]

希少深海生物の宝庫「東京海底谷」に住む深海生物40種250点を展示

水族館『横浜・八景島シーパラダイス』は、「深海生物」に特化した新展示エリア「未知なる海底谷 深海リウム」を7月25日からオープンした。「東京海底谷」を中心に「ミツクリザメ」をはじめとした深海域の生物40種250点を展示する。

[12:00 7/25]

海底下2500mに微生物の群れ - JAMSTECなどが青森県・八戸沖で発見

海洋研究開発機構(JAMSTEC)は7月24日、地球深部探査船「ちきゅう」を用いて青森県八戸市沖の約80kmの地点(水深1180m)から採取した海底下2466mまでの堆積物コアサンプルを分析した結果、海底下に埋没した約2000万年以上前の地層に、陸性の微生物生態系に類似する固有の微生物群集が存在することを発見したと発表した。

[18:34 7/24]

どこでもサイエンス 第55回 冥王星に接近しました

2015年7月14日午後8時49分。人類は、未踏の天体、冥王星に9年半! かけて宇宙探査機ニューホライズンズを到達させました。いやーめでたい! 今回は、第51回に続いて、冥王星第2弾でございます。写真マシマシでお送りしますー。

[10:00 7/22]

どこでもサイエンス 第54回 硬い冷たいダイヤだよ

「ダイヤモンド」は、なかなかおもしろい宝石でございます。最近は、日本でダイヤモンドが発見されたり、ダイヤモンドより2倍も硬いスーパーダイヤモンドが誕生したりと話題にことかきません。今回は、ダイヤの話をちょっとさせていただきたくー。

[10:00 7/8]

どこでもサイエンス 第53回 2015年の「宇宙、どうでしょう?」(下半期)

2015年も折り返し地点になったところで、この年後半(7月~12月)にどんな宇宙ネタ・ニュースがまっているのか、シロウトでも楽しめるものを中心にご紹介しましょー。ネタが多いので、サクサクいきますよん。

[10:00 6/24]

どこでもサイエンス 第52回 潜水艦を発明した愛すべきおっさん

「潜水艦」。それは、なんともいえない不思議な存在でございますね。まちがいなく強力な戦闘艦なのに、存在感がないというか。いやそれが長所なのですけれども。そして、潜水艦を発明したのが、学校の先生というのもかなりなお話でございまして、ちょっとサイエンスというよりテクノロジーな話ですが、おつきあいくださいませ。

[10:00 6/10]

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