プレステージ シャンパーニュ ブランドのドン ペリニヨンは、「創造は永遠の旅」とする精神に根ざし、アイコニックな7人のクリエイターとの対話を軸とした 新たなクリエイティブキャンペーンを発表した。
同キャンペーンは、ブランドの哲学である“創造性への挑戦”を軸に、世界を代表する7人のアーティストとの対話を通して、シャンパーニュと芸術の融合を図る壮大なプロジェクトとなっている。
今回は女優・作家・監督として活躍するゾーイ・クラヴィッツ、現代アートの旗手・村上隆、俳優ティルダ・スウィントン、音楽プロデューサーのアンダーソン・パーク、ロックミュージシャンのイギー・ポップ、ミシュラン三つ星シェフのクレア・スミス、振付師のアレクサンダー・エクマンという、ジャンルを超えた面々が顔を揃えた。
ドン ペリニヨンは、これまでにもアンディ・ウォーホルやジェフ・クーンズ、ジャン=ミシェル・バスキアなど、文化的アイコンと数多くのコラボレーションを実施しており、今回の取り組みもその精神を継承するものとなる。
また、10月には7人のクリエイターのうち1人とのコラボレーションによる限定品を発表。さらに2026年にはライブパフォーマンスも計画されており、ブランドの芸術的ビジョンをリアルに体験できる場が提供される。
ドン ペリニヨンは、このキャンペーンを通じて「創造は永遠の旅」というコンセプトを世界に発信。過去・現在・未来をつなぐアーティストとの対話を軸に、シャンパーニュの枠を超えた文化的存在としてのブランド価値をさらに高めていく。
なお、今回の取り組みに合わせて、ブランド初となる4つのヴィンテージ「ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2008 – プレニチュード2」「ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2017」「 ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2018」「ドン ペリニヨン ロゼ ヴィンテージ 2010」の発表を予定している。