サムスン、最大20万ドルのバグ報奨金プログラムを発表

Samsung Mobile Security

Samsung Electronicsは9月7日(米国時間)、「Samsung to Launch Mobile Security Rewards Program, Welcoming Security Research Community - Samsung Global Newsroom」において、同社のモバイルデバイスのバグ発見者に対して報奨金を支払うプログラム「Mobile Security Rewards Program」を開始すると発表した。この取り組みでは、現在同社が提供している38のデバイスを対象とし、最大で20万米ドルの報奨金を支払うと説明している。

Samsung Electronicsは専用のWebサイト「Samsung Mobile Security」を設け、より詳しい情報を発信している。同社はこうした取り組みを通じて、自社のデバイスの安全性を高めるとともに、セキュリティに対して積極的に取り組んでいる姿勢を示す狙いがあるものと見られる。

バグの発見を目的としたバグバウンティプログラムはSamsung Electronicsに限らず、多くの企業が実施している。こうした取り組みは技術業界に限らず、多くの産業界に広がっており、脆弱性の発見に効果を上げていると評価されている。

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