日立産機、製品容積を従来比20%に小型化したスイッチギヤを販売

日立産機システムは、内蔵機器の小型化と設計の標準化により、同社の標準的なスイッチギヤに比べて容積を最大80%削減し、小型化した「スーパーコンパクトスイッチギヤ」(7.2kV/3.6kV)の販売を開始すると発表した。

スーパーコンパクトスイッチギア(2段積み)の外観

同製品は、従来の同社製品と比べ、底面を約3分の1、高さを2分の1へと小型化することに成功。高さを半分にすることで、同スペースで製品を2段に重ねて利用できるほか、狭い通路やエレベータでも搬入でき、据付が容易になったとしている。

また、マルチCT(変流器)、ICU(多機能複合形監視ユニット)を標準搭載しており、負荷容量を気にせず設計計画を立てることができ、設計の自由度が高くなるとしている。さらに、納入後に既存設備のレイアウト変更に伴い主回路の負荷が変動した場合でも、改造することなく、現場での設定変更のみでの容易な対応が可能になったとしている。

なお、同製品は9月1日より販売開始予定だ。



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