タレントの森下千里(35)が、3日深夜に放送されたテレビ東京系バラエティ番組『じっくり聞いタロウ』(毎週木曜24:12~)に出演。ヌードに挑戦したいという願望を告白した。

森下千里

2001年に20歳でデビューし、グラビアアイドルとして活躍していた森下。「過激なグラビアもあったのでは?」と聞かれると、「体が柔らかかったので、何をやっても勝手に責めのポーズみたいになっちゃった」と振り返った。

そして、ヌードのオファーがあったか聞かれると「全然あったと思います」と答え、事務所が断ってくれていたと思うと話した森下。続けて、「途中からやりたいなっていう気持ちもあって、今も全然ある」とヌード願望を告白し、「一応鍛えているし、本当にダメになる前に撮っておきたい。撮れる日までずっと鍛えなきゃと思っていた」と話した。

さらに、「逆に言うと、当時は意外とギリギリ路線という感じではなかった。ポーズとかでごまかして露出をセーブしてくださっていたんですけど、いつかは脱ぎたいなと」と語り、オファーが来たら「ご相談します」と前向き。突然の"ヌード宣言"にスタジオはざわつき、MCの河本準一(次長課長)と名倉潤(ネプチューン)も「こんなん言ったの初めてやで!」「ヌード宣言!」と驚いていた。