新規にRubyコミュニティ活動に参加したユーザーを正当に評価し、Rubyの普及と利用促進を図る目的で「Ruby Prize」が2013年に設置されており、以来新規参加者をRubyコミュニティは称えて表彰している。

Rubyアソシエーション、日本Rubyの会、松江市の3者からなるRuby Prize実行委員会により開催される「Ruby Prize 2016」。受賞選考は、同賞のために組織されたRubyPrize会員からの推薦と、一般からの投票により行われ、受賞者は11月3日、4日にかけて行われる「RubyWorld Conference 2016」に招待され表彰、副賞には賞金100万円が授与される。

推薦対象は、ここ2、3年に顕著な活動実績や功績を有する個人。過去の受賞者については対象外となる。一般推薦はWeb上で開始されており、推薦期限は8月10日(24時)まで。最終的に実行委員会の先行を経て決定される。Rubyは作者である、まつもとゆきひろ氏により開発され、1995年の一般公開以来、世界中に広がる日本発のプログラミング言語となる。