Maxim、産業機器搭載センサの開発を容易化するIO-LINKトランシーバを発表

 

Maxim Integratedは2月22日(米国時間)、産業機器の設計者向けに、小型パッケージで発熱を抑えたIO-Linkデュアルチャネルトランシーバ「MAX14827」を開発したと発表した。

同製品は、2.5Ω(typ)のオン抵抗(Ron)により、消費電力を従来品比で50%以上削減することに成功しているほか、WLPパッケージの採用により、従来品比で60%のスペース削減も実現。また、65V Abs Maxのロバスト性や、ダウンタイムを低減するためのアクティブ逆極性保護を備えた2つの低電力ドライバを備えるなど、産業用センサで求められる保護機能も搭載している。

さらに、SPIやUARTインタフェースの活用によるマイコンとの接続が可能で、低ノイズのアナログ/ロジック供給レールのためにオンボードで3.3Vおよび5Vのリニアレギュレータも内蔵しているという。

なお、同製品はWLPパッケージのほか、TQFNパッケージでも提供されており、単価は1000個以上注文時で3.35ドル(米国での参考価格)としている。また、すでに同社Webサイトなどから評価キットを購入することも可能となっている。

MAX14827の評価キット「MAX14827EVKIT#」。同社Webサイトのほか、Digi-Keyなどで購入が可能。Digi-Keyでの価格は1万3683円(2016年2月23日時点)

MAX14827のファンクションダイアグラム



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